NEW環境展は、リサイクル技術を中心に環境保全のための技術や製品が集まる展示会だ。併催されている地球温暖化防止展と合わせ、会場内には様々なリサイクルや省エネ関連の企業がブースを連ねる。
フォルクスワーゲングループは5月22日、イスラエルのテルアビブに「コネクト」(Konnect)を開所した。
帝国データバンクは2018年5月22日、「女性社長比率調査(2018)」の結果を発表した。2018年4月末時点の女性社長の比率は7.8%。都道府県別では、「青森県」の10.6%がもっとも高く、「岐阜県」の5.2%がもっとも低かった。
日本国内でのモーガンの輸入販売を手掛けるエスシーアイは、4モデルの日本導入を発表。オーダーからおよそ1年以内に納車が出来るペースになるという。
京セラは5月22日、東京都品川区にある東京事務所のデザインラボで同社の車載関連の研究開発と「人とくるまのテクノロジー展」出展についての説明会を開催した。そこで同社がもっともアピールしたのがコンセプトカーだった。
豊田合成は、事業環境の激変に対応し、将来にわたる持続的成長を実現するための中長期経営計画として「2025事業計画」を策定した。
三菱電機は、モータージェネレーターやHEV・EV用インバーターを増産するため、姫路製作所広畑工場(兵庫県姫路市)に建設していた新棟(第8工場)が、5月22日に竣工した。
2017年度の入社1年目の新入社員は、転職志向が4割以上というショッキングな結果が出たそうだ。
首都高速・日本橋区間の地下ルート案が、22日の「首都高日本橋地下化検討会」で具体化した。将来見込まれる都市計画決定まで正式決定は待たなければならないが、検討会の地下ルート案としては、すでに出来上がった感がある。
ソニーは5月22日、2018~2020年度の中期経営方針を発表した。自動車関連では、自動運転などに利用できるCMOSイメージセンサーを強化し、車載センシングなどの新しいアプリケーションを育てていく方針が示された。