ドイツ自動車工業会(VDA)は12月10日、米国ラスベガスで2019年1月に開催されるCES 2019において、初めてプレスカンファレンスを行うと発表した。
SUBARU(スバル)は12月11日、製造担当取締役 大河原正喜氏の代表取締役辞任を発表した。
ヤマハ発動機は12月11日、新事業創出を目的とした自社ファンド「ヤマハモーターエクスプロラトリーファンド」を米国に設立したと発表した。
終戦直後から日本に本格的にモータリゼーションが訪れる1970年代までのバスたちを収録した1冊が刊行された。
京成バスは12月10日、東京都葛飾区の京成ドライビングスクールで「ドライバー安全運転コンテスト」を開催した。各営業所長が選抜した20人のバス運転手がドライビング技術を競い合った。
日本においてジープブランドは好調だ。2018年は『ラングラー』が11年ぶりにフルモデルチェンジするなどで、話題にも事欠かない。そこで、なぜ日本市場が好調なのか、また、ラングラーのフルモデルチェンジでのポイントなどについて担当者に話を聞いた。
東京地検特捜部が、日産自動車の前会長カルロス・ゴーン容疑者と側近の前代表取締役グレゴリー・ケリー容疑者を起訴、再逮捕したことで、これからは日本の法廷で裁かれることになった。
日本カーオブザイヤー2018-2019でイヤーカーに選ばれたボルボ『XC40』。単に小型化した「XC」シリーズに見せるのではなく、独自の個性を持たせるようデザインされたという。そこで、そのポイントについてデザイナーに話を聞いた。
日産自動車は12月10日、カルロス・ゴーン元代表取締役会長とグレッグ・ケリー元代表取締役が金融商品取引法違反(虚偽有価証券報告書提出罪)で起訴されたことに関して、陳謝するコメントを発表した。
BMWグループ(BMW Group)は12月7日、Alejandro Vukotich氏が2019年1月1日付けで、自動運転や先進運転支援システム(ADAS)担当の新たな上級副社長に就任すると発表した。