メルセデスベンツは4月8日、ドイツ・ミュンヘンで開幕した「バウマ2019」(国際建設機械・建設資材製造機械・建設用車両専門見本市)において、メルセデスベンツ『アロクス』(Mercedes-Benz Arocs)の最新モデルにデジタルコクピットを搭載すると発表した。
ZFは4月8日、ドイツ・ミュンヘンで開幕した「バウマ2019」(国際建設機械・建設資材製造機械・建設用車両専門見本市)において、建設機械向けの48ボルトの電動パワートレイン、「eTRAC」システムを発表した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は4月8日、ドイツ・ミュンヘンで開幕した「バウマ2019」(国際建設機械・建設資材製造機械・建設用車両専門見本市)において、デジタルキーを使った建設機材の車内への配達および回収サービスを発表した。
トヨタ自動車は4月8日、東京本社で電動化技術の無償提供についての説明会を改めて開催した。そのなかで強調したのはトヨタがモーターなどを販売もするシステムサプライヤーになるということだ。
コネクテッドカー向けのオープンプラットフォームを開発するオートモーティブ・グレード・リナックス(AGL)は4月8日、フォルクスワーゲンが加盟した、と発表した。
日立オートモティブシステムズは、4月16日から25日に中国で開催される上海モーターショー2019に出展、「Moving Forward! 人・クルマ・社会がつながる未来へ」をテーマに、次世代の先進車両を支える、幅広い自動車機器テクノロジー・製品を展示する。
ジェイテクトは、電動パワーステアリング(EPS)の開発強化のため、2019年4月に組織改正し、従来のソフトウェア開発拠点である花園事業場技術開発センター(愛知県岡崎市)に加えて、2019年夏より東刈谷事業場(愛知県刈谷市)でもソフトウェア開発を開始すると発表した。
◆対象エリアを拡大し、乗車地や目的地を自由に設定
◆目的地までドライバーは一切操作なし! 動きも極めてスムーズ!
◆2020年早期を目標に商用化を準備中
政府が数年後をめどに、1万円などの紙幣の肖像画を変える準備に入ったという。きょうの毎日が1面トップで特報しているが,肖像画の変更は1万円札で聖徳太子から福沢諭吉になった2004年以来のことだそうだ。
ヤンマーは4月8日、立形水冷エンジンの累計生産台数1000万台を達成したと発表した。