ホンダ『エディックス』(7日発表)は欧州市場向けが考慮され、そのため安全装備の充実度は輸入車も含めたSUVのなかでもトップクラスである。
ホンダ『エディックス』(7日発表)のボディサイズは全長4285mm×全幅1795mm×全高1610mm(FF)/1635mm(4WD)。
ホンダ『エディックス』(7日発表)のエンジンは2機種、2.0リットル直4DOHCと1.7リットル直4SOHCだ。
ホンダ『エディックス』(7日発表)のカーナビは高速なHDDタイプ。ホンダが提供するドライブサポートサービス、「インターナビ」にも対応している。
ホンダ『エディックス』(7日発表)最大のハイライトは、前列3座、後席3座の全席独立型6座パッケージングだろう。
ホンダが7日に発表したミニバン、『エディックス』のコンセプトは“家族や友人、仲間とこれまでにない移動の喜びを共有する3×2(スリーバイツー)ミニバン”だ。
マツダ『ベリーサ』(6月28日発表・発売)のボディカラーは全部で9色。うち3色はベリーサのために調色されたニューカラーだ。アークティックホワイト以外、全色メタリックまたはマイカ色となる。
マツダ『ベリーサ』(6月28日発表・発売)の足回りは、フォードグループBセグメントシャシーのもの。すなわち『デミオ』、フォード『フィエスタ』と共通ものが採用されている。
マツダ『ベリーサ』(6月28日発表・発売)のエンジンは「ZY-VE」型直列4気筒1.5リットルの1本のみ。ベースモデルである『デミオ』と同一のもので、マツダの新世代エンジンMZR属である。
マツダ『ベリーサ』(6月28日発表・発売)の開発陣がとくにこだわりをみせるのは、前後のシート設計だ。フロントシート、リアシートとも、クッションストロークとサイズをしっかり取った、機能性の高いものに仕上げている。