井元康一郎の記事一覧(155 ページ目)

井元康一郎

井元康一郎 鹿児島出身。大学卒業後、パイプオルガン奏者、高校教員、娯楽誌記者、経済誌記者などを経て独立。自動車、宇宙航空、電機、化学、映画、音楽、楽器などをフィールドに、取材・執筆活動を行っている。 著書に『プリウスvsインサイト』(小学館)、『レクサス─トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか』(プレジデント社)がある。

+ 続きを読む
【ダイハツ・ムーヴラテ発表】おいしそうな色、あります 画像
自動車 ニューモデル

【ダイハツ・ムーヴラテ発表】おいしそうな色、あります

ダイハツ『ムーヴ・ラテ』(23日発表・発売)に用意されたボディカラーは全10色。「アプリコットキャンディ」や「バナナシェイク」など、飲食物の名前をカラーに用いる、流行の命名法。

【ダイハツ・ムーヴラテ発表】シンプルなグレード展開 画像
自動車 ニューモデル

【ダイハツ・ムーヴラテ発表】シンプルなグレード展開

ダイハツ『ムーヴ・ラテ』(23日発表・発売)のグレード展開はシンプル。「L」から「RS Limited」(リミテッド)の5グレード、全グレードとも2WDと4WDが選択可能だ。

【ダイハツ・ムーヴラテ発表】エンジンは2機種 画像
自動車 ニューモデル

【ダイハツ・ムーヴラテ発表】エンジンは2機種

ダイハツ『ムーヴ・ラテ』(23日発表・発売)のエンジンは2機種。直列3気筒DOHC自然吸気「EF-VE」型と同ターボ「EF-DET」型だ。

【ダイハツ・ムーヴラテ発表】クラウンに衝突して生き残る 画像
自動車 ニューモデル

【ダイハツ・ムーヴラテ発表】クラウンに衝突して生き残る

ダイハツ『ムーヴ・ラテ』(23日発表・発売)は軽自動車トップクラスの安全性を標榜している。軽自動車はボディサイズが限られているため、衝突安全性を高めるのにはかなりの困難がともなわれる。

【ダイハツ・ムーヴラテ発表】車内騒音をチューニング 画像
自動車 ニューモデル

【ダイハツ・ムーヴラテ発表】車内騒音をチューニング

ダイハツ『ムーヴ・ラテ』の開発でとくに重要視されたのが、静粛性や低振動などの快適性能だ。車内騒音を軽自動車トップレベルに抑制したほか、騒音の音質についても車内での会話をさまたげにくいようチューニングされている。

【ダイハツ・ムーヴラテ発表】インテリアも“なごみ系” 画像
自動車 ニューモデル

【ダイハツ・ムーヴラテ発表】インテリアも“なごみ系”

ダイハツ『ムーヴ・ラテ』(23日発表・発売)のインテリアはエクステリアと同様、直線を極力排し、徹底的に曲線にこだわった“なごみ系”デザインだ。シートはムーヴと骨格を共用しながら、ムーヴとまったく異なるデザインだ。

【ダイハツ・ムーヴラテ発表】充分以上に広い室内 画像
自動車 ニューモデル

【ダイハツ・ムーヴラテ発表】充分以上に広い室内

室内空間の広さは、ダイハツ『ムーヴ・ラテ』(23日発表・発売)の大きな特色だ。室内長1970mmは、同じダイハツの『タント』よりは短いものの、充分以上に広大。広い車内への乗り降りもきわめて楽だ。

【ダイハツ・ムーヴラテ発表】なごみ系を体現したデザイン 画像
自動車 ニューモデル

【ダイハツ・ムーヴラテ発表】なごみ系を体現したデザイン

ダイハツ『ムーヴ・ラテ』(23日発表・発売)のデザインは、原形のムーヴが直線的でシャープな造形であるのとは対照的に、ボディに直線ラインをまったくといっていいほど配さない、徹底的な曲面フォルムだ。

【ダイハツ・ムーヴラテ発表】着せ替えではない、コクのある味わい 画像
自動車 ニューモデル

【ダイハツ・ムーヴラテ発表】着せ替えではない、コクのある味わい

ダイハツは23日、新型軽ミニバン『ムーヴ・ラテ』を発表した。生活に潤いや豊かさをプラスできるクルマを作りたい……という思いを込めたネーミングだ。価格は100万8000円−159万0750円。

【ホンダ・エディックス発表】コミュニケーションを包むインテリア 画像
自動車 ニューモデル

【ホンダ・エディックス発表】コミュニケーションを包むインテリア

ホンダ『エディックス』(7日発表)の内装のテーマは「楽しいコミュニケーションとくつろぎを包み込む、モダンで上質なインテリア」だ。インパネは左右のワイド感を強調するため、水平ラインを強調したデザインとなっている。