島崎七生人の記事一覧(139 ページ目)

島崎七生人

島崎七生人|AJAJ会員/モータージャーナリスト 1958年・東京生まれ。大学卒業後、編集制作会社に9年余勤務。雑誌・単行本の編集/執筆/撮影を経験後、1991年よりフリーランスとして活動を開始。以来自動車専門誌ほか、ウェブなどで執筆活動を展開、現在に至る。便宜上ジャーナリストを名乗るも、一般ユーザーの視点でクルマと接し、レポートするスタンスをとっている。

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【マセラティ グラントゥーリズモ スポーツ MCシフト 試乗】五感を魅了する高性能クーペ…島崎七生人 画像
試乗記

【マセラティ グラントゥーリズモ スポーツ MCシフト 試乗】五感を魅了する高性能クーペ…島崎七生人

『マセラティ・グラントゥーリズモ・スポーツMCシフト』が、試乗車の正式名称。グラントゥーリズモの最新モデルで、2座席バケットシートのスパルタンな『MCストラダーレ』に対し、より現実的な4座席の高性能スポーツクーペということになる。

【MINI JCWクーペ 試乗】走りも気持ちもピュアでありたい大人へ…島崎七生人 画像
試乗記

【MINI JCWクーペ 試乗】走りも気持ちもピュアでありたい大人へ…島崎七生人

走りも気持ちもピュアでありたい…。そんな想いに応えてくれるのが『MINI JOHN COOPER WORKS COUPE』だ。

【ボルボ V40 試乗】走りもスタイルも磨かれた“Cセグ”の新星…島崎七生人 画像
試乗記

【ボルボ V40 試乗】走りもスタイルも磨かれた“Cセグ”の新星…島崎七生人

競合数多のCセグメントに269万円からの価格設定で登場の『V40』。ドイツ勢に代わるポジションを…と戦闘意欲も満々だ。

【シトロエン DS4 試乗】待望の6AT、その走りはイージーにして機敏…島崎七生人 画像
試乗記

【シトロエン DS4 試乗】待望の6AT、その走りはイージーにして機敏…島崎七生人

個性を主張するシトロエンのDSライン。その中核に位置づけられる『DS4』は、手頃なボディサイズ、実用性を備えた、選びやすいモデルだ。

【アバルト 595コンペティツィオーネ 試乗】すべての手応えがダイレクト!…島崎七生人 画像
試乗記

【アバルト 595コンペティツィオーネ 試乗】すべての手応えがダイレクト!…島崎七生人

新ラインアップの『アバルト595』シリーズ。基本の『アバルト500』シリーズの1.4リットル・インタークーラーターボの135ps/18.4kg-m(スポーツスイッチ使用時は21.0kg-m)に対し、160ps/21.0kg-m(同・23.5kg-m)と、格段に性能を高めた“心臓”を搭載する。

【ジャガー XJ 試乗】2リットルでも優雅な走りは驚くほどに健在…島崎七生人 画像
試乗記

【ジャガー XJ 試乗】2リットルでも優雅な走りは驚くほどに健在…島崎七生人

大排気量多気筒エンジンの豊かなトルクとなめらかさでシュルルルと走る…のが、ジャガーのサルーンの持ち味。ましてフラッグシップの『XJ』であれば、なおさらだ。

【MINI JCW クラブマン 試乗】痛快さと実用性を両立…島崎七生人 画像
試乗記

【MINI JCW クラブマン 試乗】痛快さと実用性を両立…島崎七生人

『MINI』のサブブランドにして“高性能ライン”の『JOHN COOPER WORKS』。今やハッチバックを筆頭に6タイプと全ボディ(間もなく7タイプになる見込み)に用意される。

【マツダ アテンザ セダン 試乗】毅然としたスタイルから伝わる開発者の思い…島崎七生人 画像
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【マツダ アテンザ セダン 試乗】毅然としたスタイルから伝わる開発者の思い…島崎七生人

毅然としたセダン。新型『アテンザ』の第一印象はこうだった。昨年登場のSUVの『CX−5』に続き、見るからに開発エンジニアの思いが入った……そんな空気も伝わる。

【ランドローバー レンジローバー 試乗】ブレない世界観、資質を高めた走り…島崎七生人 画像
試乗記

【ランドローバー レンジローバー 試乗】ブレない世界観、資質を高めた走り…島崎七生人

およそ12年振りのフルチェンジ。SUVでは世界初のオールアルミのモノコックボディは、ボディシェルだけで180kgの軽量化。新旧のボディサイズを比較すると、新型は35mm長く、30mm幅広く、15mm低い。

【日産 シルフィ 試乗記】納得のいく仕上がりで、期待を裏切らない…島崎七生人 画像
試乗記

【日産 シルフィ 試乗記】納得のいく仕上がりで、期待を裏切らない…島崎七生人

車名から“ブルーバード”の名が消え、日本市場では『シルフィ』と呼ばれることに。世界各地で通用させるため、5ナンバーサイズだった先代に対し全幅は1760mmとなった。