島崎七生人の記事一覧(138 ページ目)

島崎七生人

島崎七生人|AJAJ会員/モータージャーナリスト 1958年・東京生まれ。大学卒業後、編集制作会社に9年余勤務。雑誌・単行本の編集/執筆/撮影を経験後、1991年よりフリーランスとして活動を開始。以来自動車専門誌ほか、ウェブなどで執筆活動を展開、現在に至る。便宜上ジャーナリストを名乗るも、一般ユーザーの視点でクルマと接し、レポートするスタンスをとっている。

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【ダイハツムーヴ 試乗】エコドライブのしやすさと快適性が魅力…島崎七生人 画像
試乗記

【ダイハツムーヴ 試乗】エコドライブのしやすさと快適性が魅力…島崎七生人

スーパーの駐車場に実際に止めて“目立ち過ぎない美学”を実感。日常使うクルマとして、あくまでシンプルでプレーン……そんなよさを新型のダイハツ『ムーヴ』は訴求している。

【クラウン ハイブリッド アスリートS 試乗】システムの完成度の高さを実感…島崎七生人 画像
試乗記

【クラウン ハイブリッド アスリートS 試乗】システムの完成度の高さを実感…島崎七生人

リアリィ?と誰もが思ったであろう、『クラウン アスリート』の例のフロントグリル。レクサスに張り合ったかどうか知らないが、実物は「すごい」と非定量的に言うほかなかった。

【クラウン ロイヤル 試乗】素直に「いいね!」と思える走り…島崎七生人 画像
試乗記

【クラウン ロイヤル 試乗】素直に「いいね!」と思える走り…島崎七生人

トヨタ『クラウン』、いいね!…と思わせられる自分がいた。しかも“ロイヤルサルーンG”に、だ。若い頃なら考えもしなかったことである。

【MINI ペースマン 試乗】個人主義的で粋な2ドアクーペ…島崎七生人 画像
試乗記

【MINI ペースマン 試乗】個人主義的で粋な2ドアクーペ…島崎七生人

無謀な見解だが、ミニ・ペースマンは“ミニ版レンジローバー・イヴォーククーペ”である。ベースのクロスオーバーより個人主義的で粋なところがいい。

【アウディ A8 ハイブリッド 試乗】高効率も追求したフラッグシップセダン…島崎七生人 画像
試乗記

【アウディ A8 ハイブリッド 試乗】高効率も追求したフラッグシップセダン…島崎七生人

『A6』に次ぐアウディのハイブリッド車が『A8』(と『Q5』)にも登場した。『A8 ハイブリッド』は120台限定、価格は948万円で「A8のエントリーモデル」(アウディジャパン)の位置づけだそうだ。

【プジョー 5008 試乗】プジョーらしいセンスが光るミニバン…島崎七生人 画像
自動車 ニューモデル

【プジョー 5008 試乗】プジョーらしいセンスが光るミニバン…島崎七生人

この『5008』、プジョー・シトロエン・ジャポンによれば、「便宜上はミニバン」だそう。しかし便宜上どころか、想像以上に実に生真面目なクルマ(=ミニバン)だ……というのが第一印象だった。

【マツダ アテンザ 試乗】BOSEサウンドシステム、新世代アンプの実力とは…島崎七生人 画像
自動車 テクノロジー

【マツダ アテンザ 試乗】BOSEサウンドシステム、新世代アンプの実力とは…島崎七生人

マツダ車でもおなじみの「BOSEサウンドシステム」。新型『アテンザ』では、その新世代システムが搭載された。

【ジャガー XF 3.0 Premium Luxury 試乗】想像以上に豪快な手応え…島崎七生人 画像
試乗記

【ジャガー XF 3.0 Premium Luxury 試乗】想像以上に豪快な手応え…島崎七生人

2013年モデルのジャガーはエンジンを一新。3リットルのエンジンは、V8由来という新規のV6の3リットルスーパーチャージドユニットが新たに搭載された。  

【ポルシェ 911 カレラカブリオレ試乗】凛とした緊張感とときめき…島崎七生人 画像
試乗記

【ポルシェ 911 カレラカブリオレ試乗】凛とした緊張感とときめき…島崎七生人

991型最新『ポルシェ911』で興味深いのは、先代997型に対し、ホイールベースが100mm伸ばされる(トレッドはフロントが45mm拡大、リヤは15mm小さくなった)などし、文字通りフルチェンジが実施された点。

【日産 ノート・アクシス 試乗】上質感と世界観は標準車とは別モノ!…島崎七生人 画像
自動車 ニューモデル

【日産 ノート・アクシス 試乗】上質感と世界観は標準車とは別モノ!…島崎七生人

こういうクルマを待っていた!といえる仕様が『ノート』に登場した。オーテックジャパンが手がけたスペシャルモデル『ノート・アクシス』だ。