ルノーから新しくリリースされた『キャプチャー』は、1.2リットルのターボエンジンを搭載する、クロスオーバーSUV。
アウディ『A3』に追加されたセダンモデルは、日本のリクエストに応え、1.8mを切る全幅でパッケージングされた。
コンパクトなSUVとして人気の『ジューク』に、「NISMO(ニスモ)」が味付けしたスペシャルなモデル『ジューク NISMO』に試乗した。
「NISMO(ニスモ)」の名が冠された『マーチ』の「S」仕様は、チューニングされた1.5リットルエンジンと5速MTが採用されている。
フルモデルチェンジで3代目となった日産『エクストレイル』には初の3列シートモデルが与えられた。
『レガシィ ツーリングワゴン』の後継モデルとして登場した『レヴォーグ』は、走りのDNAもしっかりと受け継いでいた。
東京モーターショーでもっとも話題になったモデルの1台、スバルレボーグのプロトタイプ試乗会が行われた。
ホンダSUVのベーシックラインを支えるモデルとして登場した『ヴェゼル』は、『フィット』をベースとして開発された。当然、ハイブリッド仕様もラインアップされる。
スズキの新型軽自動車ハスラーは、軽自動車の枠を飛び出したクルマに仕上がっていた。
『CR-V』だけとなっていたホンダのSUVラインアップに新たに追加されたモデルが『ヴェゼル』だ。