昨年12月にマイナーチェンジを受け、35.0km/hという驚異的なJC08モード燃費を実現した『アルト エコ』を試乗した。
東京モーターショーで話題となったスズキの新型軽自動車『ハスラー』。52馬力の自然吸気仕様は、普段使いで十分な性能を持っていた。
フォードの主力コンパクトである『フィエスタ』がフルモデルチェンジし6代目となった。新しいフィエスタはヨーロッパ中心のモデルを脱却し、真の意味でのグローバルカーを目指している。
米プレミアムツールブランドのスナップオンは10日、東京オートサロン2014に出展した。
マツダ『デミオEV』にロータリーエンジンをレンジエクステンダーとして搭載したプロトタイプに試乗する機会を得た。
マツダのラインアップのなかで『ベリーサ』『デミオ』に次いで3番目に小さい(OEM除く)のが『アクセラ』だが、その存在感は決して小さいクルマではない。
トヨタ純正のスポーティシリーズとして人気となっている「G's」に『アクア』が追加された。
ハイブリッド車の燃費競争まっただ中にいるトヨタ『アクア』がマイナーチェンジされ、JC08モードで37.0km/リットルという数値を実現した。
BMWの『4シリーズ』は『3シリーズ』から分岐したモデル。
かつてはレクサス『RX』のトヨタブランド版であった『ハリアー』だが、この3代目からはレクサスRXとの関係はなくなり、プラットホームも『RAV4』と共通のものに改められた。ガソリンエンジンモデルは2.0リットルエンジンのみとなった。