諸星陽一の記事一覧

諸星陽一

自動車雑誌の編集部員を経て、23歳でフリーランスのジャーナリストとなる。20歳代後半からは、富士フレッシュマンレースなどに7年間参戦。サーキットでは写真撮影も行う、フォトジャーナリストとして活動中。趣味は料理。

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まだ日本に“ものづくり”はある。HKSファクトリーミーティングで感じた魂と精度 画像
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まだ日本に“ものづくり”はある。HKSファクトリーミーティングで感じた魂と精度

自動車用チューニングパーツメーカーであるHKSは同社初となる一般ユーザー向けの工場見学会「ファクトリーミーティング」を開催した。

横浜ゴムのスタッドレス第8世代、電動車対応も万全! アイスガード8の全貌 画像
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横浜ゴムのスタッドレス第8世代、電動車対応も万全! アイスガード8の全貌

横浜ゴムは第8世代となるスタッドレスタイヤの新製品「アイスガードiG80(通称:アイスガード8)」を発表。9月1日より順次発売を開始する。

佐藤琢磨が絶賛! 新型ブリザックWZ-1の雪道・ドライ・ウエットのハイパフォーマンス 画像
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佐藤琢磨が絶賛! 新型ブリザックWZ-1の雪道・ドライ・ウエットのハイパフォーマンス

ブリヂストンの新スタッドレスタイヤ、ブリザックWZ-1の発表会にはアメリカのインディカーレースシリーズに参戦する佐藤琢磨選手も登場し、タイヤについての印象などを語ってくれた。

走りも快適性も妥協しない! レグノGR-X IIIとエコピアNH200の真価 画像
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走りも快適性も妥協しない! レグノGR-X IIIとエコピアNH200の真価

ブリヂストンは2025年6月16日、メディアを対象に「タイヤ実車評価技術体感試乗会」を開催した。この体感試乗会は普段タイヤ開発で行われているタイヤ評価方法の一部を紹介することが目的であった。そこで試乗したタイヤのインプレッションをお伝えしたい。

ブリヂストン「BLIZZAK WZ-1」 新時代到来! ENLITEN技術で実現した最強の氷上性能 画像
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ブリヂストン「BLIZZAK WZ-1」 新時代到来! ENLITEN技術で実現した最強の氷上性能

ブリヂストンは2025年7月15日、同社スタッドレスタイヤの最新モデルとなる「BLIZZAK WZ-1(ブリザック ダブルゼットワン)」を発表した。

【ヒョンデ インスター 新型試乗】「クルマはパッケージング」だと再認識、ただ唯一の“弱点”は…諸星陽一 画像
試乗記

【ヒョンデ インスター 新型試乗】「クルマはパッケージング」だと再認識、ただ唯一の“弱点”は…諸星陽一

ヒョンデのコンパクトEV「インスター」は、日本の道路事情とのマッチングがとてつもなくいいクルマだった。

立山黒部アルペンルートでBYDの『K8』が運行開始…環境に適したEVバス、安定感のある走りでスムーズに加速 画像
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立山黒部アルペンルートでBYDの『K8』が運行開始…環境に適したEVバス、安定感のある走りでスムーズに加速

『立山黒部アルペンルート』の立山側のトンネル区間を、BYDのバス「K8」が運行することになりました。

【BYD シーライオン7 新型試乗】大きなサイズは手に余る? 長距離で実感した「充電受け入れ能力」の凄み…諸星陽一 画像
試乗記

【BYD シーライオン7 新型試乗】大きなサイズは手に余る? 長距離で実感した「充電受け入れ能力」の凄み…諸星陽一

現在、日本に輸入されているBYDのラインアップのなかでもっとも大きなモデルである『シーライオン7』をロングラン試乗した。コースは横浜~富山~東京。その実力を報告したい。

悪路でも驚異の乗り心地! レグノGR-X III TYPE RVを試乗してわかった本当の実力 画像
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悪路でも驚異の乗り心地! レグノGR-X III TYPE RVを試乗してわかった本当の実力

ブリヂストンは2024年12月にレグノのミニバンやコンパクトSUV向けモデル「レグノGR-X III TYPE RV」を発売。2025年1月に試乗の機会を得た。

「EVはまだ早い」はもう古い? テスラ・モデル3が“EV不安”を払拭する理由…いいクルマアワード2025 画像
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「EVはまだ早い」はもう古い? テスラ・モデル3が“EV不安”を払拭する理由…いいクルマアワード2025

第9回「いいクルマアワード」では昨年に引き続きEV賞を選出。EV賞にはテスラ・モデル3が選出された。

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