フィアット『ドブロ』にはロングボディのドブロ・マキシが存在する。ドブロ・マキシはボディ長が長いだけでなく、シートも3列配置となり乗車定員が7名となる。つまり国産のミニバンとの競合性も高い。
◆ボディサイズ、リアハッチ比較
◆足回り、動力性能比較
◆シートレイアウト、荷室容量比較
◆ドライバビリティ比較
◆グレード展開と価格比較
◆ロングボディはドブロのみ、ガソリン仕様はカングーのみ
シトロエン・ベルランゴ、プジョー・リフターの兄弟モデルとなるフィアット・ドブロのインテリア関係について、解説していく。
◆ベルランゴとリフターの兄弟車が日本上陸
◆大きく感じるが『アルファード』と変わらない
◆走りはスムーズ、ブレーキは改善要望あり
◆7人乗り、ロングボディのドブロ マキシ
シトロエン『ベルランゴ』、プジョー『リフター』の兄弟モデルとなるフィアット『ドブロ』が日本上陸。5月11日より販売を開始した。本記事では、ボディサイズやエクステリアについて解説する。
レクサスは新型『LM』を上海モーターショー2023にて、4月18日に世界初公開した。また同時に2023年秋には日本へ導入されることも発表された。LMはこの上海モーターショーで発表されたモデルが2代目であるが、日本への導入は今回が初となる。
レクサスは4月に開催された上海モーターショー2023にて2代目となる新型『LM』を世界初公開。今回のモデルを2023年秋より日本へ導入することも発表した。レクサス LMの日本への導入は今回が初となる。
スバルのスマホ用無料アプリ「SUBAROAD(スバロード)」は、ひと味違ったドライブを楽しめるアイデアもののアプリだった。
スバルは、購入後の車両の電子制御ダンパー減衰力を変更することができるアップデートサービス「SUBARU Active Damper e-Tune(スバル・アクティブダンパー・eチューン)」を開始した。
「バンコクモーターショー」のトヨタブースには、見慣れた形のクルマが1台が展示されていた。そう、日本でタクシーとして使われている『JPNタクシー』である。