ビッグマイナーチェンジを受けた『セレナ』。大きなトピックは、衝突回避を支援する「エマージェンシーブレーキ」と「LDW(車線逸脱警報)」が「20S」を除く全グレードに標準装備されたことと…
『レヴォーグ』のラインアップのなかでもっともベーシックなモデルが1.6GT。
ダイハツの『コペン』が復活した。第二世代のコペンは現代の軽自動車らしい確かな品質を備えつつも、走ることの楽しさを教えてくれる1台だった。
マツダ『デミオ』のプロトタイプに試乗。ディーゼルモデルは期待以上の性能を持っていた。
BMWの『4シリーズ』に4ドア+ハッチバックのグランクーペを追加。その4気筒ターボモデルに試乗した。
オープンカーの魅力はなんと言ってもその開放感にある。『コペン』はその開放感とともに快適性も確保したクルマとなっていた。
話題のスバル新型ワゴン、『レヴォーグ』は『レガシィ ツーリングワゴン』GTを彷彿とさせるスポーティなモデルだった。
『レヴォーグ』のなかでも売れ筋となっているのが1.6リットルエンジンを積み18インチタイヤを履くGT-S。
試乗を行ったのは神奈川県横須賀市にあるグランドライブというクローズドコース。時間にして5分にも満たない短い間であったが、4気筒ターボのよさを感じることはできた。
フォード初となるBセグメントSUVが『エコスポーツ』である。エコはコンパクトカーであることを示すキーワードだ。