モデルチェンジしたアウディ『A3』の上位グレードである1.8リットルターボ。1.4リットルモデルがFFであるのに対し、クワトロと呼ばれる4WDであるのが大きな違い。
シトロエンが10年ぶりに発表したオープンモデル『DS3カブリオレ』の試乗会場に、『C3エクスクルーシブ』が同席していた。独自のガラスルーフを採用するC3。カブリオレと乗り比べて見るのもおもしろいということで、借り出して新東名へと向かう。
シトロエンのモデルラインアップのなかで「DSライン」と呼ばれるシリーズは、シトロエンを象徴するモデルとして知られている。そのDSシリーズのなかでもっともベーシックなタイプとなる『DS3』にオープンモデルのカブリオが追加された。
ダイソンは8月30日、新型のハンディタイプ掃除機『DC62』を、世界に先駆け日本で先行発表した。
自動車雑誌の「ベストカー」は日本ミシュランタイヤのサポートのもと、8月4日に福島県の曙ブレーキ工業のテストコース「Ai-Ring」にてタイヤ体感イベントを開催した。
2代目となるフォードクーガは1.6リットル・ターボエンジンを搭載して登場した。
自動車雑誌の「ベストカー」は日本ミシュランタイヤのサポートのもと、8月4日に福島県の曙ブレーキ工業のテストコース「Ai-Ring」にてタイヤ体感イベントを開催した。
今年の自動車界の大きな話題のひとつが7代目フォルクスワーゲン『ゴルフ』の登場だ。発表から約2か月。少し落ち着いた状態で1.4リットルエンジンを積むTSIハイラインに乗った。
しばらくのあいだ、日本への輸入が途絶えていたフォード『フォーカス』。新型に試乗した。
スズキの『スイフト』がマイナーチェンジし、JC08モードで26.4km/リットルの燃費データを実現。1.2リットル以上のガソリンエンジン車としてトップの燃費性能となった。