自動車関連の商品企画やパーツ製作、クレイモデル製作などから、風洞実験や各種樹脂成形までを手がけるテクニカル企業のモディーが製作した、キットカーの「ピウス」がスマートコミュニティジャパンに出品された。
プリント基板メーカーとしてメジャーなキョウデンが作った2名乗りの電気自動車「Rena」がスマートコミュニティジャパンに出品された。
電気自動車については大学などの研究機関も積極的に開発に取り組んでいる。スマートコミュニティジャパンに展示されたマイクロ・エアロもそうした1台で、開発は高知工科大学の手によるものだ。
静岡県浜松市に本拠を構える機械工作などを手がけるTakayanagiが作り上げたにミニEVのミルイラ・タイプBがスマートコミュニティジャパンに展示された。
自分で度数の調整が可能なメガネ「アドレンズスペアペア」がスマートコミュニティジャパン2013に展示された。9月より2980円で市販される予定だという。
今年10月14~18日の5日間に渡り開催される「第20回ITS世界会議東京2013」を支援する議員らが集まり、「第20回ITS世界会議東京2013を成功させる議員の会」の総会を5月29日に衆議院議員会館で開催した。
スバルが開発中の『XVハイブリッド』のプロトタイプに乗る機会が与えられた。ナンバーを取得する前の段階ということで、試乗フィールドはクローズドコースの富士スピードウェイの外周路とショートサーキットとなった。
5月24日までパシフィコ横浜で開催されている「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2013」に日野自動車が、エンジンを持たないフルEVのコミュニティバスを出品した。
5月24日までパシフィコ横浜で開催されている「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2013」に三菱ケミカルホールディングスが出品したCFRPコンセプトカーがじつに魅力的だ。
すっかりATが当たり前となった日本の自動車市場。なんとベンツにはずっとMTの設定がなく、この『SLK』の6MT仕様はじつに21年ぶりに正規輸入されたMT車だというのだから驚きだ。