トヨタ『86』デビューをきっかけにトヨタマーケティングジャパンがすすめている、スポーツカーカルチャー推進構想の一環である、峠カルチャー活動が2013年度版として進化した。
2013年度から始まったコンピュータ・システム診断認定店の制度。クルマの電子制御化が進むなか、整備に不可欠となってきたスキャンツールを活用できる人材の育成が求められている。
トヨタが昨年から推し進めているスポーツカーカルチャー推進構想。その一環としておこなわれている86ソサエティのリッジクエストで、86か所の峠すべてを制覇した「峠マイスター」2名が認定された。
スナップオンの北関東ツールショー2013が5月12・13日の両日、群馬県伊勢崎市の北関東ピアノ運送の敷地を借りて開催され、12日は1000人以上、13日も正午までに500人ほどの入場者を数えた。
ボルボのCセグメントモデルとして登場した『V40』。標準モデルに続いて、Rデザインが登場。そして今回、クロスカントリーT5 AWDが追加された。クロスカントリーの名前からも想像できるように、車高をアップしSUV的な要素を盛り込んだモデルとなっている。
ボルボ『V40』に設定された「T5 Rデザイン」はV40に213馬力の直列5気筒ターボを搭載したモデル。225/40R18サイズのタイヤなどを採用し、スポーティなセッティングを施している。
スナップオン・ツールズは4月22日、スナップオンブランドの新型故障診断機『MTG2000』と、ブルーポイントブランドの新型故障診断機『MS600』を発表した。
スナップオン・ツールズは4月22日、新型となる30インチサイズ対応のフルオート・タイヤチェンジャー「QUADRIGA=クアドリガ」を発表した。
スナップオン・ツールズは4月22日、新型の車両故障診断機と30インチサイズ対応の新型タイヤチェンジャーを発表した。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは4月19日、ミッドサイズSUV「シボレー キャプティバ」をマイナーチェンジした。