自動車雑誌の編集部員を経て、23歳でフリーランスのジャーナリストとなる。20歳代後半からは、富士フレッシュマンレースなどに7年間参戦。サーキットでは写真撮影も行う、フォトジャーナリストとして活動中。趣味は料理。
BMWの新型SUV『X4』の2リットルモデルである28iは、非常に軽快なエンジンを搭載するモデルだった。
『ワゴンR』のスポーティバージョンとも言えるスティングレーも一部改良され、「S-エネチャージ」の採用などが行われた。
BMWの新型SUV『X4』の3リットルモデルは35iは、BMWでも数少なくなってしまった直列6気筒エンジンを搭載するモデル。
フォルクスワーゲンの『ポロ』がビッグマイナーチェンジを受け、エンジンを変更、安全装備を充実した。
軽ワゴンをけん引している人気の『ワゴンR』が一部改良を受けた。もっとも大きな変更点は「S-エネチャージ」の採用にある。試乗したのは「FZ」。
マツダが4代目『ロードスター』のデザインを発表。このお披露目イベントにはインターネットで募集した2000人のファンが参加した。
アジアクロスカントリーラリーに出場していた三菱『アウトランダーPHEV』は15日、最終日のコースを走りきり、総合14位、「T1Eクラス」での2年連続優勝を勝ちとった。
アジアクロスカントリーラリー6日目。ラリーはカンボジア西部の街バタンバンから最終目的地である首都プノンペンに向かった。
アジアクロスカントリーラリー5日目。ラリーはアンコールワットを出発し、カンボジア西部の街バタンバンに向かった。
アジアクロスカントリーラリー4日目。タイ王国サケオを出発したラリー部隊はコンボイを組んで一路カンボジア国境に向かった。
