ロールス・ロイスといえば、高級車の代名詞で、運転手付きで後席に乗るクルマという印象が強いと思う。
初代NA『ロードスター』を発表前に予約して手に入れた筆者。それから約10年の時を共にした身から見たNDロードスターは、四半世紀振りに初恋の恋人に会ったような印象だった。
BMWブランドとして初となるFFモデルの『2シリーズ アクティブツアラー』が登場した。試乗したのは「218アクティブツアラー・ラグジュアリー」。
トヨタの5ナンバーミニバンラインアップに『ノア』『ヴォクシー』についで3タイプ目となる『エスクァイア』が追加された。
かなりの厳つさ。いや悪役顔で登場したトヨタ5ナンバーミニバン3番目のモデル『エスクァイア』。試乗したハイブリッドモデル Gi 7人乗りは見た目に反して優等生だった。
BMWがスポーツアクティビティクーペと呼ぶLクラスSUVの『X6』がフルモデルチェンジして2代目となった。
正式発表前にサーキットで試乗しただけだったプジョー『308SW』。やっと一般道での試乗がかなった。
サーキットでの試乗しか体験していなかったプジョー『308』を公道で試乗することができた。
旅の魅力は知らないこととの出会いにほかならない。今回は“未知の道”をさがすべく、『レヴォーグ 2.0GT-Sアイサイト』とともに高知を走る。
フルモデルチェンジされたシトロエン『C4 ピカソ』には従来どおり、少し大きく3列シートを採用する「グランドピカソ」が存在する。