アジアクロスカントリーラリー3日目。タイ王国サケオの街を起点とした約380kmのループコースで競技が行われた。
セレモニアルスタートを終えたアジアクロスカントリーラリーは、8月10日いよいよ本格的な競技に入った。
好天に恵まれたDAY1。タイ王国パタヤのビラサーキットにてアジアクロスカントリーラリー2014が開幕した。
昨年、三菱『アウトランダーPHEV』が初チャレンジし見事に完走、シリーズ優勝を果たすことに成功した「アジアクロスカントリーラリー」に、今年も出走することになった。
ビッグマイナーチェンジを受けた『セレナ』。大きなトピックは、衝突回避を支援する「エマージェンシーブレーキ」と「LDW(車線逸脱警報)」が「20S」を除く全グレードに標準装備されたことと…
『レヴォーグ』のラインアップのなかでもっともベーシックなモデルが1.6GT。
ダイハツの『コペン』が復活した。第二世代のコペンは現代の軽自動車らしい確かな品質を備えつつも、走ることの楽しさを教えてくれる1台だった。
マツダ『デミオ』のプロトタイプに試乗。ディーゼルモデルは期待以上の性能を持っていた。
BMWの『4シリーズ』に4ドア+ハッチバックのグランクーペを追加。その4気筒ターボモデルに試乗した。
オープンカーの魅力はなんと言ってもその開放感にある。『コペン』はその開放感とともに快適性も確保したクルマとなっていた。