ホンダが新たに追加した『ジェイド』は、ワゴンボディに3列シートを組み合わせた意欲作。パワーユニット1種、駆動方式1種、グレード2種というシンプルな構成でのスタートとなった。
4代目となるND型『ロードスター』をついに公道で試乗した。今回の試乗車は先行量産車(量産試作車)と言われるもので、ほぼ今後発売されるモデルと同じと考えて問題のない仕上がり。もちろん、正式にナンバーを取得したものだ。
ポルシェ初のSUVとして『カイエン』が登場したのが2002年、それからおよそ10年の月日を経て登場したのがポルシェ2代目のSUVとなる『マカン』。
スズキのベーシック軽自動車、『アルト』が昨年フルモデルチェンジし8代目となった。自然吸気エンジンシリーズのアルトのなかでもっとも高いXグレードのCVTモデルに試乗した。
『CX-3』はマツダのSUVラインアップのなかで抜けていたBセグメントのモデル。基本的には『デミオ』をベースにしていると考えていい。
ジャガーのラインアップのなかでもっともピュアなスポーツモデルと言えるのが、『Fタイプ』。『Eタイプ』の後継モデルとして50年ぶりに登場した2シーターだ。
キャデラックといえば、アメリカを代表する高級車ブランド。そのキャデラックのなかでもっともベーシックな『ATS』に追加されたクーペに試乗した。
メルセデスのなかでも言わずと知れた高級グレードである『Sクラス』。このSクラスにプラグインハイブリッドが存在する。それが「S550プラグインハイブリッドロング」だ。
1979年に初代が登場したスズキの軽自動車『アルト』。昨年発売された新型は8代目というロングセラーモデル。
マセラティの4ドアモデルのなかで、『クワトロポルテ』の下に位置するのが『ギブリ』。全長4970mm、全幅1945mmの堂々としたボディに3リットルのV6エンジンを搭載する。