4代目『ロードスター』のもっともベーシックなモデルが「S」。6MTのみしか用意されないシンプルな設定だ。
ダイハツとマレーシア資本との合弁会社であるプロドゥアが2014年9月から、マレーシアで発売している小型車『アジア』を見取りする機会に恵まれた。
2015年10月、ポルトガルで開催される「バハ・ポルタレグレ500」というクロスラリーに参戦することが決まった三菱『アウトランダーPHEV』。その参戦マシンのダートコースでのシェイクダウンテストが6月25日、愛知県の池の平ワンダーランドで行われた。
『エクシーガ』に比べてほんの少し大きくなった『クロスオーバー7』。エクシーガがミニバンという位置づけであったが、クロスオーバー7は7シーターSUVという位置づけ。最低地上高は170mmと高めの設定として、クロスカントリー性を確保している。
2005年いっぱいでWRCでのワークス活動を停止、2010年からはダカールラリーへのワークス活動を停止した三菱だがついに動き出すことになった。
『ロードスター』は風を切り裂くオープンカーじゃなく、風と一体になるオープンカーだ。
エンジンが正常に作動するのに不可欠なアイテムがエンジンオイル。どんなに進化したエンジンでもエンジンオイルなしでは正常に作動しない。それはガソリンエンジンでも、ディーゼルエンジンでも、レシプロエンジンでも、ロータリーエンジンでも変わらない。
やっとのやっと。量産型『ロードスター』をワインディングで乗る機会がやってきた。しかも梅雨の合間のドビーカンだ。
2009年発表のフーガ。6年目となった今年2月、ビッグマイナーチェンジを受けた。
MINIのスポーツブランドであるジョン・クーパー・ワークス(JCW)が現行3ドアモデルに追加された。