メーカー直系のワークスチューナーたちが、自慢のコンプリートカーを一堂に集めた試乗会を開催。ニスモは『エルグランド』、『ノート』、『GT-R』の3台のワークスチューニングマシンを試乗会に参加させた。
スバルのワークスチューナーであるSTI。その本部が富士重工の東京事業所に併設されていることからも、とくに関係の強さを感じることができる。
今年は輸入車がディーゼルエンジンモデルをぞくぞくと追加している。ボルボも同様にディーゼルエンジンモデルを多くの車種に設定してきた。
8代目『パサート』のもっともスポーティなグレードとなるのが「Rライン」だ。
ボルボのSUVラインアップのなかでボトムラインに位置する『V40クロスカントリー』にもディーゼルエンジンが搭載された。
アウディのボトムラインを構成するコンパクトハッチ『A1』。今回の試乗車は新たに追加された1リットルターボモデル「1.0 TFSI」だ。
8代目となる新型『パサート』は、現行『ゴルフ』から採用されたMQBと呼ばれる発展性の高いプラットフォームを用いたモデルで、約85kgもの軽量化を実現しているという。
BMWブランド初のFFモデルとして登場したアクティブツアラーの4WD版への初試乗がかなった。
そのネーミングからも想像できるように『Q3』は『A3』をベースとした「Qシリーズ」、つまりSUVモデルだ。
『2シリーズ グランツアラー』は、2シリーズの基本コンポーネンツを使ったBMWとして初の3列シートミニバン。