ベントレーモーターズジャパンは21日、9月のフランクフルトモーターショーで発表された『コンチネンタル GTC』を日本で公開した。価格は2640万円で最初のデリバリーは2012年の第2四半期、4月以降を予定している。
ベントレーモーターズジャパンは21日、2012年のデトロイトモーターショーで正式に発表される予定の『コンチネンタル GT V8』を世界に先駆け日本で公開した。
スズキから発売された『スイフトスポーツ』のコンセプトは、“上質な大人のスポーティさ”で、それは、当然インテリアでも表現されている。標準モデルからの目立つ変更点は、ステアリングとメーター、そしてシートである。
スズキ『スイフトスポーツ』新型は、クラストップのハイパフォーマンスを秘めたモデルである。そのパフォーマンスを表現するための、デザインの大きな特徴として、グリルがある。
スズキは先代から引き続き『スイフト』にスポーティモデルである『スイフトスポーツ』を追加した。スズキが目指すスポーティとは、また、スイフトが目指すスポーティはどういうものか。開発陣は常に開発しながら考えたという。
スズキは『スイフト』にスポーティグレードとなる『スイフトスポーツ』を追加し、発売を開始した。
フェラーリ・ジャパンは2012年3月16~18日に、鈴鹿サーキットにおいて、日本で行うフェラーリイベントでは最大規模となる『フェラーリ・レーシング・デイズ2012』を開催すると発表した。
いすゞは第42回東京モーターショーに、タイ生産のピックアップトラック『D-MAX』を参考出品した。
スズキ四輪技術本部四輪デザイン部カラー課の赤池宏文さんは、「今までのエコカーはクリーンできれいというだけのものがほとんどでしたが、『レジーナ』はもう一歩先を狙っているのです」という。
「既存のスポーツカーからはなるべく離れたかった」というのは技術本部の岩村卓さん。第42回東京モーターショーにダイハツ工業が出展した『D-X』は、タフでアグレッシブさをコンセプトにデザインされている。