内田俊一の記事一覧(335 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【東京モーターショー11】ルノー デザイン部長が来日…キャプチャー は世界冒険旅行 画像
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【東京モーターショー11】ルノー デザイン部長が来日…キャプチャー は世界冒険旅行

第42回東京モーターショーにルノーはコンセプトカー『キャプチャー』を展示。それに伴い本国からデザイン部を率いるローレンス・ヴァン・デン・アッカー氏が来日した。

【東京モーターショー11】ホンダ EV-STER …粗削りだが、勢いのあるデザイン 画像
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【東京モーターショー11】ホンダ EV-STER …粗削りだが、勢いのあるデザイン

ホンダが第42回東京モーターショーに登場させた『EV-STER』は、全体がモノフォルムのアウトラインになるようなデザインが特徴的である。

【東京モーターショー11】いすゞ/スミダM型バス…実走可能な国産最古のバス 画像
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【東京モーターショー11】いすゞ/スミダM型バス…実走可能な国産最古のバス

いすゞは第42回東京モーターショーに、いすゞの前身にあたる石川島自動車製作所が製造した昭和7年式の『スミダM型バス』を展示した。

【東京モーターショー11】いすゞ D-MAX …アグレッシブに 画像
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【東京モーターショー11】いすゞ D-MAX …アグレッシブに

いすゞは第42回東京モーターショーにタイで生産されている『D-MAX』を参考出品した。このモデルは、2011年9月にフルモデルチェンジしたものである。

【東京モーターショー11】ホンダ N CONCEPT-4…N360 の先進感を意識 画像
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【東京モーターショー11】ホンダ N CONCEPT-4…N360 の先進感を意識

ホンダは第42回東京モーターショーに、軽自動車Nシリーズ4番目のモデル『N CONCEPT-4』を出展した。“N”というネーミングには、原点を継承するという想いとともに、New、Next、Nippon、Norimonoという意味が込められているという。

【東京モーターショー11】ホンダ EV-STAR…DNAにあるコンパクトスポーツ 画像
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【東京モーターショー11】ホンダ EV-STAR…DNAにあるコンパクトスポーツ

ホンダは第42回東京モーターショーに、次世代電動スモールスポーツコンセプトモデル『EV-STER』を出展した。

【東京モーターショー11】スズキ レジーナ…街で見ても楽しいエコカー 画像
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【東京モーターショー11】スズキ レジーナ…街で見ても楽しいエコカー

第42回東京モーターショーにスズキが出展した『レジーナ』は、これまでのエコカーとは違う、ちょっと楽しげなデザインとなっている。

【東京モーターショー11】ダイハツ FC商CASE…男の隠れ家になるかも 画像
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【東京モーターショー11】ダイハツ FC商CASE…男の隠れ家になるかも

ダイハツ工業が第42回東京モーターショーに出展した『FC商CASE』は、軽自動車サイズで、液体燃料電池という軽自動車の未来の可能性を広げてくれる技術が詰まっている。

【東京モーターショー11】MINI ペースマンコンセプト …ミニでは飽き足らない欲張りな人へ 画像
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【東京モーターショー11】MINI ペースマンコンセプト …ミニでは飽き足らない欲張りな人へ

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、第42回東京モーターショーにおいて、コンパクトブランドMINIから世界初のスポーツ・アクティビティ・クーペである『MINIペースマンコンセプト』を出展した。

【東京モーターショー11】ダイハツ FC商CASE…“ぶっ飛んだ”デザイン 画像
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【東京モーターショー11】ダイハツ FC商CASE…“ぶっ飛んだ”デザイン

ダイハツ工業は第42回東京モーターショーにゼロエミッション・次世代モビリティとして開発した『FC商CASE』を出展した。