フィアットグループオートモービルズジャパンは、東京オートサロン12に、アバルト『500CエッセエッセKONI仕様』と、アバルト『プント・スーパースポーツ』の2台を出品した。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは東京オートサロン12に、シボレー『ソニック』3台を出品した。
ルノー・ジャポンは昨年に引き続き、東京オートサロン12にブースを構えた。そこには、昨2011年と違い、『カングー』が2台展示されていた。
フィアットグループオートモービルズジャパンは、東京オートサロン12において、新たなマーケティング活動の概要を発表した。
キャロッセはマレーシア最大の自動車メーカー、プロトンのスポーツモデル、『サトリアネオ』など3台を東京オートサロン12に出品した。
「ERST」(エアスト)は、東京オートサロン12に同社の各種パーツを組み込んだボルボ『S60』および『V60』を出品した。
日本でも2月4日から発売が開始されるアルファロメオ『ジュリエッタ』。インテリアデザインは“軽快さ”がコンセプトとなっている。
2010年のジュネーブショーでデビューしたアルファロメオ『ジュリエッタ』が、日本でも発表された。発売は2月4日より。
4人乗車が前提のグランドツアラーだけを作り続けてきたベントレー。新型の『コンチネンタルGTC』といえどもこの快適性を犠牲にすることはないという。
ベントレーは21日、『コンチネンタルGT』に新たに8気筒モデルである『コンチネンタルGT V8』を追加し、日本で公開した。