マツダ『CX-5』のデザインモチーフは“チーター”である。それは様々な角度からも感じられる。一例として、デザイン本部チーフデザイナーの中山雅さんは、リアデザインを挙げる。
アウトガレリア・ルーチェ(名古屋市名東区)において、『ランボルギーニ“50th Anniversary”- トラクターからスーパーカーへ、闘牛ランボルギーニの半世紀』展が開催されている。
マツダから新たに発売されたSUVの『CX-5』は“魂動(こどう)SOUL of MOTION”デザインを初めて全面採用した生産モデルである。
マツダは16日、新型クロスオーバーSUV『CX-5』を発表し、同日より販売を開始した。エコだけではない、と話すのは、開発責任者であるプログラム推進本部主査の田中英明さん。
マツダから発売された、新型SUV『CX-5』は、デザイン(スタイリング)と機能を融合させたモデルである。
マツダが16日より発売を開始した、新型クロスオーバーSUV『CX-5』のデザインキーワードは“チーター”である。
レクサスから新たに登場した2代目『GS』のインテリアは竹を利用したステアリングなどを採用し、日本のプレミアムブランドをアピールする。
レクサスから発表された2代目『GS』は、インストゥルメントパネルがデザインだけでなく、構成・構造が全く変わったという。
トヨタ『86』はデザイナー自身が非常にこだわりを持って、開発されたモデルである。
2009年の東京モーターショーに出品された『FT86コンセプト』から2年強、いよいよ『86』が4月6日から発売される。コンセプトカーと量産仕様のデザインはどう違うのだろうか。コンセプトはFF的、量産型はFRを主張するという。