内田俊一の記事一覧(324 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【アウディ A5 改良新型】他車よりも自然に手助けを 画像
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【アウディ A5 改良新型】他車よりも自然に手助けを

マイナーチェンジしたアウディ『A5』の変更点は、エクステリアデザインの変更と、インテリアの質感、そして燃費や安全性の向上である。

【アウディ A5 改良新型】デザインはダイヤモンドのごとく 画像
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【アウディ A5 改良新型】デザインはダイヤモンドのごとく

アウディ『A5』がマイナーチェンジし、日本で発売された。マイナーチェンジのポイントは品質感の向上にある。

【アウディ A6アバント 日本発表】ひらり感が向上 画像
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【アウディ A6アバント 日本発表】ひらり感が向上

新型アウディ『A6アバント』はアルミを多用し、大幅な軽量化を実現している。

Coppa di Koumi 2012…雪にも負けず、クラシックカーが走る 画像
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Coppa di Koumi 2012…雪にも負けず、クラシックカーが走る

「Coppa di koumi 2012」が14~15日に、長野県南佐久郡小海町を中心に開催された。主催はコッパディ小海実行委員会。クラシックカーのロードイベントでは、老舗中の老舗といえるCoppa di Koumiも22年目を迎えた。

【アウディ A6アバント 日本発表】犠牲を伴わないで機能性や環境性能をアップ 画像
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【アウディ A6アバント 日本発表】犠牲を伴わないで機能性や環境性能をアップ

アウディ『A6アバント』がフルモデルチェンジした。そのポイントは大きく3つ。まずはデザイン。そして、コンフォート性と機能性の両立。最後に、環境性能とスポーティパフォーマンスの両立だ。

【アウディ A6アバント 日本発表】美しくなければアバントと呼ばない 画像
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【アウディ A6アバント 日本発表】美しくなければアバントと呼ばない

アウディ『A6アバント』がフルモデルチェンジした。そのデザインは、“美しくなければアバントと呼ばない”という言葉どおり、美しい仕上がりである。

ジャパン・クラシック・オートモービル 気仙沼へスタート 画像
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ジャパン・クラシック・オートモービル 気仙沼へスタート

8日、日本橋架橋101周年祭に合わせ、今年も“ジャパン・クラシック・オートモービル2012”が開催された。主催はジャパン・クラシック・オートモービル実行委員会と名橋日本橋保存会。

ジャパン・クラシック・オートモービル、気仙沼へ 4月8-15日 画像
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ジャパン・クラシック・オートモービル、気仙沼へ 4月8-15日

昨年秋に開催されたジャパン・クラシック・オートモービルが、今年も4月8日の日本橋架橋101周年祭に合わせて開催される。主催はジャパン・クラシック・オートモービル実行委員会と名橋日本橋保存会。

【アウディ A4 改良新型】前モデル比20%の燃費改善 画像
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【アウディ A4 改良新型】前モデル比20%の燃費改善

マイナーチェンジしたアウディ『A4』の最大のトピックは効率性である。

【ホンダ ステップワゴン 改良新型】スパーダの販売割合を引き上げるために 画像
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【ホンダ ステップワゴン 改良新型】スパーダの販売割合を引き上げるために

ホンダ『ステップワゴン』はマイナーチェンジで、グリル周りを中心にデザインの変更が行われた。