内田俊一の記事一覧(336 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【東京モーターショー11】ダイハツ D-X…タフでアグレッシブなスポーツカー 画像
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【東京モーターショー11】ダイハツ D-X…タフでアグレッシブなスポーツカー

ダイハツ工業は第42回東京モーターショーに、“オンリーワンの存在感を放つタフでアグレッシブな”スタイリングを特徴とする『D-X』を出展した。

【ランボルギーニ アヴェンタドール 日本発表】日本は重要な市場 画像
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【ランボルギーニ アヴェンタドール 日本発表】日本は重要な市場

ランボルギーニジャパンは29日、フラッグシップカー『アヴェンタドールLP700-4』を公開した。

【東京モーターショー11】スバル BRZ…パッケージングの肝を踏まえたデザイン 画像
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【東京モーターショー11】スバル BRZ…パッケージングの肝を踏まえたデザイン

スバル『BRZ』は低重心が最大の売りなので、きちんと低く見える工夫もある。「フロントスポイラーはリップスポイラー風のデザインをしていますが、ぐっと顎が引いて見えるようなデザインとしました」と述べるのはスバルのデザイン部の木村弘毅さん。

【東京モーターショー11】ダイハツ ピコ…小さくても目立つように 画像
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【東京モーターショー11】ダイハツ ピコ…小さくても目立つように

ダイハツ工業が第42回東京モーターショーに出展した電気自動車『ピコ』の全幅は1mしかない。

【東京モーターショー11】マツダ TAKERI…3本の絶妙なバランス 画像
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【東京モーターショー11】マツダ TAKERI…3本の絶妙なバランス

第42回東京モーターショーにマツダが出品した『雄(TAKERI)』のサイドには、新たなデザインランゲージ魂動(KODO)デザインが持つ動的な表現がなされている。

【東京モーターショー11】スズキ レジーナ…類型化したエコカーデザインと決別 画像
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【東京モーターショー11】スズキ レジーナ…類型化したエコカーデザインと決別

スズキは第42回東京モーターショーに、軽量化と空力性能の追及により、低燃費・低CO2を実現した次世代グローバルカー『レジーナ』を出展した。

【東京モーターショー11】VW クロスクーペ…4ドアクーペとコンパクトSUVの融合 画像
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【東京モーターショー11】VW クロスクーペ…4ドアクーペとコンパクトSUVの融合

フォルクスワーゲン(VW)は、第42回東京モーターショーにおいて、4ドアクーペとコンパクトSUVとをクロスオーバーさせた『クロスクーペ』を世界で初めて発表した。

【東京モーターショー11】ダイハツ ピコ…EVは軽自動車より小さいモデルで 画像
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【東京モーターショー11】ダイハツ ピコ…EVは軽自動車より小さいモデルで

ダイハツ工業は第42回東京モーターショーに2人乗りの電気自動車『ピコ』を出展している。

【東京モーターショー11】スバル BRZ…スバルの特徴はフロント周り 画像
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【東京モーターショー11】スバル BRZ…スバルの特徴はフロント周り

富士重工業が第42回東京モーターショーに出展したスバル『BRZ』は、スタイリングデザインに関しては、共同開発パートナーのトヨタが主体で開発されたモデルである。

【ランボルギーニ アヴェンタドール 日本発表】クレイモデルは一切使わないデザイン 画像
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【ランボルギーニ アヴェンタドール 日本発表】クレイモデルは一切使わないデザイン

ランボルギーニのフラッグシップモデル『アヴェンタドールLP700-4』が日本で公開された。