内田俊一の記事一覧(338 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【レクサス GS 開発ストーリー】レクサスブランドの屋台骨 画像
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【レクサス GS 開発ストーリー】レクサスブランドの屋台骨

レクサスは一部報道陣に対し、12月に発表されるレクサス『GS』を公開した。

【東京モーターショー11】日産 タウンポッド…プライベートとプロユースの融合 画像
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【東京モーターショー11】日産 タウンポッド…プライベートとプロユースの融合

日産自動車が第42回東京モーターショーに出品する『Townpod(タウンポッド)』のインテリアは、プライベートユースとプロ空間との2つのゾーンに分かれている。

【東京モーターショー11】ホンダ AC-X…前後で交錯する2つのかたまり 画像
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【東京モーターショー11】ホンダ AC-X…前後で交錯する2つのかたまり

ホンダは第42回東京モーターショーに市街地走行から長距離移動まで、より快適な移動時間を楽しめる次世代プラグインハイブリッド車のコンセプトカー、『AC-X』を出品する。

【東京モーターショー11】日産 エスフロー…EVでもスポーツカーらしく 画像
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【東京モーターショー11】日産 エスフロー…EVでもスポーツカーらしく

日産自動車が第42回東京モーターショーに出品する『ESFLOW(エスフロー)』のデザインは、先進的なところと古典的なスポーツカーのデザインを併せ持っている。

アメリカ車を並べて日向ぼっこ アメリカン・ヒストリック・カーショー&チャリティ・オークション 画像
モータースポーツ/エンタメ

アメリカ車を並べて日向ぼっこ アメリカン・ヒストリック・カーショー&チャリティ・オークション

13日、富士Calm(山梨県富士吉田市)において、『アメリカン・ヒストリック・カーショー&チャリティ・オークション』が開催された。主催はAACS(American Auto Club of Sports)。

【東京モーターショー11】日産 PIVO 3…EVだからできた 画像
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【東京モーターショー11】日産 PIVO 3…EVだからできた

日産自動車が第42回東京モーターショーに出品する近未来のスマートな都会派EV『PIVO 3』は、PIVOシリーズの最新型にあたるコンセプトモデルである。

【東京モーターショー11】三菱 ミラージュ…明るく開放的な空間 画像
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【東京モーターショー11】三菱 ミラージュ…明るく開放的な空間

三菱自動車が第42回東京モーターショーに出品する『ミラージュ』。そのインテリアは出来るだけ明るく開放的な空間を目指したという。

【東京モーターショー11】日産 NV350キャラバン…すっきりクリーンなデザイン 画像
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【東京モーターショー11】日産 NV350キャラバン…すっきりクリーンなデザイン

市販を前提に日産自動車が第42回東京モーターショーに出品する『NV350キャラバン』のデザインは、現行キャラバンの反省点からスタートしている。

【東京モーターショー11】人とのつながりと移動の自由…ホンダのマイクロコミューターコンセプト 画像
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【東京モーターショー11】人とのつながりと移動の自由…ホンダのマイクロコミューターコンセプト

ホンダが『マイクロコミューターコンセプト』を第42回東京モーターショーに出品する。このモデルは人とのつながりと移動の自由を重要視してデザインされている。

【東京モーターショー11】ホンダ AC-X…インテリアも2つのテーマを具現化 画像
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【東京モーターショー11】ホンダ AC-X…インテリアも2つのテーマを具現化

ホンダが東京モーターショー11に出品する『AC-X』。そのインテリアのデザインコンセプトは、“アドバンスド・インターフェイス・インテリア”である。