ホンダは第42回東京モーターショーに出品する『マイクロコミューター・コンセプト』のエクステリアデザインは、全身がグラッシーで、シームレスなスタイリングが特徴である。
第42回東京モーターショーにホンダが出品するコンセプトカー、『AC-X』のインテリアもエクステリア同様2つのテーマを融合させたものである。
ホンダは第42回東京モーターショーに、より身近な存在のマイクロボディサイズ未来都市型電動シティコミューター、『マイクロコミューターコンセプト』を出品する。
三菱自動車は第42回東京モーターショーに、前回の東京モーターショーに出品した『PX-MiEV』の進化版、『PX-MiEV II』を出品する。
三菱自動車は第42回東京モーターショーに世界戦略車の新コンパクトカー『ミラージュ』を出品する。
日産自動車が第42回東京モーターショーに出品する『PIVO3』は、これまでのPIVOシリーズの中で、最もクルマっぽいデザインをまとっている。
日産自動車が第42回東京モーターショーに出品する『ESFLOW(エスフロー)』のデザインのキーワードは“ZERO but HOT”である。
日産自動車は第42回東京モーターショーに『NV350キャラバン』を出品する。これは、2012年夏ごろに国内で発売予定の市販前提のモデルである。
日産自動車が第42回東京モーターショーに、コンパクトな2シーターEVスポーツカー『ESFLOW(エスフロー)』を出品する。
日産自動車は第42回東京モーターショーに『PIVO 3』を出品する。これは、2005年の『PIVO』、2007年の『PIVO2』の流れをくむコンセプトカーで、全長2.8mのコンパクトな車体にインホイールモーターを採用した3人乗りのシティコミューターである。