3回目を迎えるクラシックカーラリー、『RALLY NIPPON』が21日、東京の靖国神社をスタートした。
トヨタから発売された新型『カムリ』のインテリアでこだわったところは、広々感だという。デザイン本部トヨタデザイン部第2デザイン室長の柴田秀一さんは、その開発の初期から、どうしたら広々感を感じてもらえるかを実験したという。
トヨタから発売された新型『カムリ』のデザインコンセプトは“RATIONAL TECH-DYNAMISM”だという。
ルノー・ジャポンは15日、富士スピードウェイにおいて、ルノーの名誉広報部長でもあり、元ワークスラリードライバーのジャン・ラニョッティ氏を招いて、ルノー・スポールジャンボリーを開催した。
フェラーリ・ジャパンから日本発売された『458スパイダー』は『458イタリア』のオープンモデルである。フェラーリS.p.Aプロダクト・マーケティング・マネージャーのミケーレ・コメッリ氏は違いについて、当然のことながらルーフを挙げる。
ルノー・ジャポンは13日より限定モデル『ルーテシアS』の販売を開始した。このモデルの商品コンセプトは“フレンチベーシックコンパクト”である。
フェラーリとして13番目のスパイダーとなる『458スパイダー』が日本で発売された。最も特徴的、かつ革新的な部分はリトラクタブル・ハードトップであることに異論はあるまい。
BASFコーティングスは毎年、2~3年先のカラートレンドを発表しており、今年のグローバルのテーマは“Come Closer(ちょっと近くにおいでよ!)”とした。
トヨタ自動車がフルモデルチェンジして発売を開始した『カムリ』。そのデザインは、セダンならではの高級感と存在感の実現を目指したという。
フェラーリS.p.Aプロダクト・マーケティング・マネージャーのミケーレ・コメッリ氏は、458スパイダー・ユーザーのドライビング志向について、「スポーティではあるが、あまりアグレッシブ過ぎないドライビングスタイルを好む」という。