日産のライフケアビークルは軽、ワンボックス、バンがそろい踏み…国際福祉機器展2022 1枚目の写真・画像

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国際福祉機器展の日産ブースにはチェアキャブスロープタイプのセレナが展示されていた。
《写真撮影 関口敬文》 国際福祉機器展の日産ブースにはチェアキャブスロープタイプのセレナが展示されていた。
チェアキャブスロープタイプのセレナは、広い室内空間をいかし、最大車イスが2台収納できる。
《写真撮影 関口敬文》 チェアキャブスロープタイプのセレナは、広い室内空間をいかし、最大車イスが2台収納できる。
運転席と助手席下の部分からベルトを伸ばし車イスに固定すれば、ベルトが電動で巻き上げられるため、積み上げが簡単にできる。積み上げは車イスに利用者が乗ったままでも可能。
《写真撮影 関口敬文》 運転席と助手席下の部分からベルトを伸ばし車イスに固定すれば、ベルトが電動で巻き上げられるため、積み上げが簡単にできる。積み上げは車イスに利用者が乗ったままでも可能。
広い開口部は介護者にとっても使いやすい。
《写真撮影 関口敬文》 広い開口部は介護者にとっても使いやすい。
センター部分の天井は介護者のために上部にへこみが設けられている。
《写真撮影 関口敬文》 センター部分の天井は介護者のために上部にへこみが設けられている。
ベルトの操作はボタンを押すだけなので、戸惑うことはない。
《写真撮影 関口敬文》 ベルトの操作はボタンを押すだけなので、戸惑うことはない。
スロープの角度がなだらかになるように、車高が80mm下がるようになっている。
《写真撮影 関口敬文》 スロープの角度がなだらかになるように、車高が80mm下がるようになっている。
日産キャラバンのチェアキャブリフタータイプ。
《写真撮影 関口敬文》 日産キャラバンのチェアキャブリフタータイプ。
車イスに利用者が乗った状態でもリフターが利用できる。
《写真撮影 関口敬文》 車イスに利用者が乗った状態でもリフターが利用できる。
リフター動作のデモンストレーション。ボタンひとつで乗降が可能なので、誰でも操作できる。
《写真撮影 関口敬文》 リフター動作のデモンストレーション。ボタンひとつで乗降が可能なので、誰でも操作できる。
リフターが実際に動作しているところ。
《写真撮影 関口敬文》 リフターが実際に動作しているところ。
ゆっくりと持ち上がるため、利用者が乗っていても恐怖感はないとのこと。
《写真撮影 関口敬文》 ゆっくりと持ち上がるため、利用者が乗っていても恐怖感はないとのこと。
この位置までリフターが移動すると前方にスライドして格納される。
《写真撮影 関口敬文》 この位置までリフターが移動すると前方にスライドして格納される。
積み終わった状態。
《写真撮影 関口敬文》 積み終わった状態。
助手席スライドアップシートのルークスも展示。
《写真撮影 関口敬文》 助手席スライドアップシートのルークスも展示。
助手席スライドアップシートのルークスの助手席のデモンストレーション。
《写真撮影 関口敬文》 助手席スライドアップシートのルークスの助手席のデモンストレーション。
車外方向にシートが回転。
《写真撮影 関口敬文》 車外方向にシートが回転。
前に進みつつ、シート位置も下がっていく。
《写真撮影 関口敬文》 前に進みつつ、シート位置も下がっていく。
扉部分にも出入り用スイッチが装備されている。
《写真撮影 関口敬文》 扉部分にも出入り用スイッチが装備されている。
シートの出入りはリモコンボタンで可能。
《写真撮影 関口敬文》 シートの出入りはリモコンボタンで可能。
スライドドア用のステップはオプション装備。
《写真撮影 関口敬文》 スライドドア用のステップはオプション装備。
スライドドアの開閉と連動して、車の下から飛び出す仕様。
《写真撮影 関口敬文》 スライドドアの開閉と連動して、車の下から飛び出す仕様。
助手席が完全に車外に出るので、車イスに移乗しやすい。
《写真撮影 関口敬文》 助手席が完全に車外に出るので、車イスに移乗しやすい。
折りたたんだ車イスを収納できる。
《写真撮影 関口敬文》 折りたたんだ車イスを収納できる。
展示車以外にもさまざまなライフケアビークルをリリースしている。
《写真撮影 関口敬文》 展示車以外にもさまざまなライフケアビークルをリリースしている。
国際福祉機器展の日産ブース全体。
《写真撮影 関口敬文》 国際福祉機器展の日産ブース全体。

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