・日産「クリッパー」シリーズの仕様変更 ・CVT採用で快適性と燃費向上 ・福祉車両「チェアキャブ」も仕様変更
スズキは、軽自動車『エブリイ』シリーズの一部使用を変更し、販売を開始する。
トヨタ自動車は『ハイエース』および『トヨタ救急車』を一部改良し、1月10日に発売。
トヨタは『ハイエース』と『トヨタ救急車』を一部改良し、1月10日より販売を開始した。
これまでの福祉車両には無い、カッコよさ、ワクワクする搭乗感。一般社団法人新日本自動車振興協会(以下:シン自興)は、『電力車‐ami1000』を、1月12日から14日まで千葉市の幕張メッセで開催される東京オートサロン2024で発表、展示する。
スズキは、福祉車両ウィズシリーズに、『スペーシア』新型をベースとした車いす移動車を設定し、2WD車は12月22日、4WD車は2024年3月21日に発売する。
歴代ホンダ『N-BOX』では、車いすのまま乗り込めるスロープ付きモデルを設定していたが、新型N-BOXにもグレード名を「スロープ」(標準/CUSTOMともに4WD含め設定)とする福祉車両を継続設定した。
スズキは5月15日、電動アシストカートのコンセプトモデル『KUPO』と、ハンドル形電動車いす「セニアカー」の走行データを活用したアプリの試験運用をはままつフラワーパーク(静岡県浜松市)で開始した。
誰にでも分け隔てなく、旅の楽しみを。カスタムセレクト青森が神奈川キャンピングカーショーに出展した「ロードセレクト NH-W」は、そんな想いを込めて作られたキャンピングカーだ。
日産モータースポーツ&カスタマイズは、軽スーパーハイトワゴン『ルークス』改良新型をベースにした特別仕様車「ハイウェイスター アーバンクロム」、福祉車両「ライフケアビークル(LV)」シリーズを6月下旬に発売する。
車椅子のまま乗り降りできる福祉車両やUDタクシーといった「バリアフリー車両」は、高齢化社会において欠かせない存在といえる。福祉車両の普及や認知度は高いが、好きなクルマに “ 補助装置を後付け ” して福祉車両に改造する選択肢がある……
日産自動車は12月21日、ミドルクラスミニバン『セレナ』新型について、未定としていたガソリン車4WDの価格を発表した。
日産モータースポーツ&カスタマイズは11月28日、フルモデルチェンジしたミドルサイズミニバン『セレナ』をベースとした福祉車両「ライフケアビークル(LV)」シリーズを発表。ガソリン車を今冬から、e-POWER車を来春に発売する。
日産自動車のブースには、車イスを運べるライフケアビークルの3台を展示。チェアキャブスロープタイプの『セレナ』、チェアキャブリフタータイプの『キャラバン』、助手席スライドアップシートの『ルークス』が用意され……
東京ビッグサイトで開催中の「国際福祉機器展2022」で盛況だったブースの一つがトヨタ自動車だ。そこには現在開発中の製品が3点展示され、車いすに乗った来場者を含めて多くの人が製品を取り囲んでいた。