【日産 ノートオーラ 新型試乗】3ナンバーでプレミアム化、この進化「ノートじゃもったいない?」…吉川賢一 9枚目の写真・画像

試乗記 国産車
日産 ノートオーラ 4WDの安定性の高さは感動的。加速減速、ターンイン、コーナリング中の切り増し、コーナー中のブレーキなど、挙動がブレて不安定になる気配がない。
《写真撮影 中野英幸》 日産 ノートオーラ 4WDの安定性の高さは感動的。加速減速、ターンイン、コーナリング中の切り増し、コーナー中のブレーキなど、挙動がブレて不安定になる気配がない。
日産 ノートオーラ(NOTE AURA)
《写真撮影 中野英幸》 日産 ノートオーラ(NOTE AURA)
静粛性も高く、なおかつ乗り心地も良い。BOSE製オーディオで、ゆっくりとお気に入りの音楽を聴きたいと感じられる
《写真撮影 中野英幸》 静粛性も高く、なおかつ乗り心地も良い。BOSE製オーディオで、ゆっくりとお気に入りの音楽を聴きたいと感じられる
日産 ノートオーラ の2WD。4WDよりも110kgも軽いため、軽快なハンドリングだ。
《写真撮影 中野英幸》 日産 ノートオーラ の2WD。4WDよりも110kgも軽いため、軽快なハンドリングだ。
日産 ノートオーラ(NOTE AURA)
《写真撮影 中野英幸》 日産 ノートオーラ(NOTE AURA)
日産 ノートオーラ(NOTE AURA)
《写真撮影 中野英幸》 日産 ノートオーラ(NOTE AURA)
12.3インチのフルTFTメーターは、サイズも十分に大きくて視認性が良く、また、表示モードも好みに応じて選択できる
《写真撮影 中野英幸》 12.3インチのフルTFTメーターは、サイズも十分に大きくて視認性が良く、また、表示モードも好みに応じて選択できる
日産 ノートオーラ(NOTE AURA)
《写真撮影 中野英幸》 日産 ノートオーラ(NOTE AURA)
BOSE製のパーソナルプラスサウンドシステム。ヘッドレストからの音がちょうどよい塩梅で届くため、音楽を聴いていて、実に心地がよい。デザインもクールだ。
《写真撮影 中野英幸》 BOSE製のパーソナルプラスサウンドシステム。ヘッドレストからの音がちょうどよい塩梅で届くため、音楽を聴いていて、実に心地がよい。デザインもクールだ。
シートの表皮や、ウレタン素材を3層構造にするなど、触感と座り心地が改善されている。写真は、本革3層構造シート。
《写真撮影 中野英幸》 シートの表皮や、ウレタン素材を3層構造にするなど、触感と座り心地が改善されている。写真は、本革3層構造シート。
後列シートは、足元スペースも十分あり、広くて快適だ。
《写真撮影 中野英幸》 後列シートは、足元スペースも十分あり、広くて快適だ。
12.3インチのフルTFTメーターは、表示を切り替えることができる。ナビモニターを出すことも可能だ。
《写真撮影 中野英幸》 12.3インチのフルTFTメーターは、表示を切り替えることができる。ナビモニターを出すことも可能だ。
第2世代e-POWERを搭載。ノートに対して、最大出力を18%UP(85kW→100kW)、最大トルクを7%UP(280Nm→300Nm)している。
《写真撮影 中野英幸》 第2世代e-POWERを搭載。ノートに対して、最大出力を18%UP(85kW→100kW)、最大トルクを7%UP(280Nm→300Nm)している。
日産 ノートオーラ(NOTE AURA)
《写真撮影 中野英幸》 日産 ノートオーラ(NOTE AURA)
205/50R17のタイヤホイール。試乗車は、ブリヂストンのトランザT005Aを装着していた
《写真撮影 中野英幸》 205/50R17のタイヤホイール。試乗車は、ブリヂストンのトランザT005Aを装着していた
薄型LEDヘッドランプ、LEDシーケンシャルターンランプ(兼デイタイムライト)、LEDフォグランプなどはノートオーラ専用。フロントグリルの意匠もメッシュからひし形模様へと変更されている。
《写真撮影 中野英幸》 薄型LEDヘッドランプ、LEDシーケンシャルターンランプ(兼デイタイムライト)、LEDフォグランプなどはノートオーラ専用。フロントグリルの意匠もメッシュからひし形模様へと変更されている。
日産 ノートオーラ(NOTE AURA)
《写真撮影 中野英幸》 日産 ノートオーラ(NOTE AURA)
リア周りには、LEDリアコンビランプを採用した。リアスタイリングはアリアに似ている。
《写真撮影 中野英幸》 リア周りには、LEDリアコンビランプを採用した。リアスタイリングはアリアに似ている。
サイドビューの変更は、タイヤホイールが17インチ化(205/50R17)されたことだ。その分、最小回転半径は5.2メートルになり、ノート(4.9メートル)よりも0.3メートルほどほど大きくなった
《写真撮影 中野英幸》 サイドビューの変更は、タイヤホイールが17インチ化(205/50R17)されたことだ。その分、最小回転半径は5.2メートルになり、ノート(4.9メートル)よりも0.3メートルほどほど大きくなった
4045×1735×1525(全長×全幅×全高)mmと、全幅が40mmも広がって3ナンバー化した
《写真撮影 中野英幸》 4045×1735×1525(全長×全幅×全高)mmと、全幅が40mmも広がって3ナンバー化した
ノートオーラに搭載されているe-POWER 4WD。前輪には、最大出力110kW/最大トルク300NmのEM47モーター、後輪には、最大出力50kW/最大トルク100NmのMM48モーターを搭載する。
《写真撮影 中野英幸》 ノートオーラに搭載されているe-POWER 4WD。前輪には、最大出力110kW/最大トルク300NmのEM47モーター、後輪には、最大出力50kW/最大トルク100NmのMM48モーターを搭載する。
日産 ノートオーラ(NOTE AURA)
《写真撮影 中野英幸》 日産 ノートオーラ(NOTE AURA)
吉川賢一氏
《写真撮影 中野英幸》 吉川賢一氏

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