【ホンダ フィット 新型試乗】ガソリン車を選ぶなら実は「BASIC」が超お得?…井元康一郎 5枚目の写真・画像

試乗記 国産車
ホンダ フィット HOME(ガソリン車)
《写真撮影 井元康一郎》 ホンダ フィット HOME(ガソリン車)
ホンダ フィット HOME。東京湾をバックに。
《写真撮影 井元康一郎》 ホンダ フィット HOME。東京湾をバックに。
ホンダ フィット HOME。東京湾をバックに。
《写真撮影 井元康一郎》 ホンダ フィット HOME。東京湾をバックに。
荷室容量は400リットルを軽くオーバー。すごいユーティリティだ。
《写真撮影 井元康一郎》 荷室容量は400リットルを軽くオーバー。すごいユーティリティだ。
最近、タイヤをBMWばりに低圧で使うようになったホンダ。フィットも前2.2kg/com2、後2.1kg/cm2と、今どきのエコカーとしては相当低い。
《写真撮影 井元康一郎》 最近、タイヤをBMWばりに低圧で使うようになったホンダ。フィットも前2.2kg/com2、後2.1kg/cm2と、今どきのエコカーとしては相当低い。
インパネはフル液晶。凝った表示は一切ないが、非常に見やすかった。
《写真撮影 井元康一郎》 インパネはフル液晶。凝った表示は一切ないが、非常に見やすかった。
ホンダ フィット HOME(ガソリン車)
《写真撮影 井元康一郎》 ホンダ フィット HOME(ガソリン車)
ホンダ フィット HOME の前席まわり。
《写真撮影 井元康一郎》 ホンダ フィット HOME の前席まわり。
助手席側からダッシュボードを撮ってみた。開放感は非常に高い。
《写真撮影 井元康一郎》 助手席側からダッシュボードを撮ってみた。開放感は非常に高い。
旧型と設計ポリシーが大きく変わったのはフロントシート。長距離を乗ってみなければわからないが、下肢から椎間板にかけての柔らかで確かなホールドは好フィールだった。
《写真撮影 井元康一郎》 旧型と設計ポリシーが大きく変わったのはフロントシート。長距離を乗ってみなければわからないが、下肢から椎間板にかけての柔らかで確かなホールドは好フィールだった。
後席は静止状態でしか座っていないが、旧型に比べて横方向のホールドがしっかりしている印象。膝下スペースは豊かだ。
《写真撮影 井元康一郎》 後席は静止状態でしか座っていないが、旧型に比べて横方向のホールドがしっかりしている印象。膝下スペースは豊かだ。
後席の座面がかなり高めに設定されており、眺望は良好。
《写真撮影 井元康一郎》 後席の座面がかなり高めに設定されており、眺望は良好。
ドア全開。開閉確度が非常に大きいのは美点。
《写真撮影 井元康一郎》 ドア全開。開閉確度が非常に大きいのは美点。
ホンダ フィット BASIC(ガソリン車)
《写真撮影 中野英幸》 ホンダ フィット BASIC(ガソリン車)
ホンダ フィット BASIC(ガソリン車)
《写真撮影 中野英幸》 ホンダ フィット BASIC(ガソリン車)
ホンダ フィット BASIC(ガソリン車)
《写真撮影 中野英幸》 ホンダ フィット BASIC(ガソリン車)

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