【トヨタ カローラスポーツ 450km試乗】前席重視で“ど真ん中”を外した作りのメリットとデメリット 14枚目の写真・画像

試乗記 国産車
カローラスポーツ ハイブリッドG Z。
《撮影 井元康一郎》 カローラスポーツ ハイブリッドG Z。
トヨタ カローラスポーツ ハイブリッドG Zのフロントビュー。
《撮影 井元康一郎》 トヨタ カローラスポーツ ハイブリッドG Zのフロントビュー。
トヨタ カローラスポーツ ハイブリッドG Zのリアビュー。
《撮影 井元康一郎》 トヨタ カローラスポーツ ハイブリッドG Zのリアビュー。
トヨタ カローラスポーツ ハイブリッドG Zのフロントフェイス。トヨタの新世代デザイン言語「キーンルック」の流れを汲んでいるが、欧州主体のモデルのためかシックに仕上がっている。
《撮影 井元康一郎》 トヨタ カローラスポーツ ハイブリッドG Zのフロントフェイス。トヨタの新世代デザイン言語「キーンルック」の流れを汲んでいるが、欧州主体のモデルのためかシックに仕上がっている。
トヨタ カローラスポーツ ハイブリッドG Zのテール。走行性能確保のためのワイドトレッド化が見て取れる。
《撮影 井元康一郎》 トヨタ カローラスポーツ ハイブリッドG Zのテール。走行性能確保のためのワイドトレッド化が見て取れる。
トヨタ カローラスポーツ ハイブリッドG Zのサイドビュー。
《撮影 井元康一郎》 トヨタ カローラスポーツ ハイブリッドG Zのサイドビュー。
ボディのラインは結構複雑。
《撮影 井元康一郎》 ボディのラインは結構複雑。
一見異形なれど、その実結構精悍なイメージ。
《撮影 井元康一郎》 一見異形なれど、その実結構精悍なイメージ。
床下にはディフューザーなどは設置されず、基本設計段階で底面のフラット化を徹底させることで空力特性向上をはかったことが見て取れる。
《撮影 井元康一郎》 床下にはディフューザーなどは設置されず、基本設計段階で底面のフラット化を徹底させることで空力特性向上をはかったことが見て取れる。
フィレット形状のサイドシル。
《撮影 井元康一郎》 フィレット形状のサイドシル。
225/40R18という極薄サイズのダンロップ「SPORT MAXX 050」を装着。
《撮影 井元康一郎》 225/40R18という極薄サイズのダンロップ「SPORT MAXX 050」を装着。
フェンダーとツライチまで張り出した前輪。
《撮影 井元康一郎》 フェンダーとツライチまで張り出した前輪。
ボンネット全景。ハイブリッドシステムもずいぶんコンパクトになったものである。
《撮影 井元康一郎》 ボンネット全景。ハイブリッドシステムもずいぶんコンパクトになったものである。
前席風景。コクピット感が強く、リラクゼーションよりクルマとの一体感を重視したパッケージング。
《撮影 井元康一郎》 前席風景。コクピット感が強く、リラクゼーションよりクルマとの一体感を重視したパッケージング。
運転席まわりのスイッチ類は少なめ。
《撮影 井元康一郎》 運転席まわりのスイッチ類は少なめ。
ダッシュボード上には大型のインフォメーションディスプレイが。赤いステッチは単にミシンで糸を打っただけのものだが、意匠性は高い。
《撮影 井元康一郎》 ダッシュボード上には大型のインフォメーションディスプレイが。赤いステッチは単にミシンで糸を打っただけのものだが、意匠性は高い。
センターコンソールにはカップホルダーが備わる。
《撮影 井元康一郎》 センターコンソールにはカップホルダーが備わる。
リアドアの開口角度は小さめで、開口部上端もかなり低い。
《撮影 井元康一郎》 リアドアの開口角度は小さめで、開口部上端もかなり低い。
後席風景。
《撮影 井元康一郎》 後席風景。
レッグルームはCセグメントの中でもかなり狭い部類に入る。
《撮影 井元康一郎》 レッグルームはCセグメントの中でもかなり狭い部類に入る。
後席の閉鎖感はかなり強く、前席重視のパッケージングであることがわかる。
《撮影 井元康一郎》 後席の閉鎖感はかなり強く、前席重視のパッケージングであることがわかる。
後ドアのウインドウ面積は小さめで、室内は少し暗い。
《撮影 井元康一郎》 後ドアのウインドウ面積は小さめで、室内は少し暗い。
ラゲッジルーム。Cセグメントとしてはかなり狭い。
《撮影 井元康一郎》 ラゲッジルーム。Cセグメントとしてはかなり狭い。
試乗車にはラゲッジルームをパーティションできるボードがオプション装備されていた。
《撮影 井元康一郎》 試乗車にはラゲッジルームをパーティションできるボードがオプション装備されていた。
ラゲッジルームは2段方式。ボードを下の位置に装着すると、荷室が多少広がる。
《撮影 井元康一郎》 ラゲッジルームは2段方式。ボードを下の位置に装着すると、荷室が多少広がる。
ヘッドランプ点灯時。夜間のほうがより精悍なイメージ。
《撮影 井元康一郎》 ヘッドランプ点灯時。夜間のほうがより精悍なイメージ。
テールランプ点灯時。ボディのワイド感を強調する結構いいライトラインだ。
《撮影 井元康一郎》 テールランプ点灯時。ボディのワイド感を強調する結構いいライトラインだ。
夕日に照らされると色合いが変わる塗装。
《撮影 井元康一郎》 夕日に照らされると色合いが変わる塗装。
ボディの彫りの深さはカローラスポーツの特徴。ダイナミズムがある。
《撮影 井元康一郎》 ボディの彫りの深さはカローラスポーツの特徴。ダイナミズムがある。
夕日をバックに記念撮影。
《撮影 井元康一郎》 夕日をバックに記念撮影。
カローラスポーツ ハイブリッドG Z。
《撮影 井元康一郎》 カローラスポーツ ハイブリッドG Z。
トヨタ カローラスポーツ ハイブリッドG Zのフロントビュー。
《撮影 井元康一郎》 トヨタ カローラスポーツ ハイブリッドG Zのフロントビュー。

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