【東京モーターショー2019】会場と業界を「OPEN」に、未来のモビリティを感じる…主催者説明会 4枚目の写真・画像

自動車 ニューモデル モーターショー
OPEN ROADエリアには展示車両も用意される予定。
OPEN ROADエリアには展示車両も用意される予定。
橋の上が試乗エリアになって、老若男女が楽しめるスペースに。
橋の上が試乗エリアになって、老若男女が楽しめるスペースに。
日本自動車工業会 モーターショー特別委員会委員長の長田氏によって東京モーターショーのこれからについてが語られた。
《撮影 関口敬文》 日本自動車工業会 モーターショー特別委員会委員長の長田氏によって東京モーターショーのこれからについてが語られた。
DRIVE PARKではWRCで活躍するトヨタ・ヤリスWRCも登場予定。
DRIVE PARKではWRCで活躍するトヨタ・ヤリスWRCも登場予定。
FUTURE EXPOエリアでは、ビジネス向けコンセプトモデル超小型EVなど、未来の乗り物が展示される。
FUTURE EXPOエリアでは、ビジネス向けコンセプトモデル超小型EVなど、未来の乗り物が展示される。
電気自動車だけでなく、燃料電池車のホンダ・クラリティ FUEL CELLなども注目。
電気自動車だけでなく、燃料電池車のホンダ・クラリティ FUEL CELLなども注目。
OPEN ROADエリアで試乗できる電動キックボードmobby(モビー)。
OPEN ROADエリアで試乗できる電動キックボードmobby(モビー)。
電動キックボードWINDも実際に乗って体験が可能。
電動キックボードWINDも実際に乗って体験が可能。
立ち乗り型のパーソナルモビリティも試乗できる。
立ち乗り型のパーソナルモビリティも試乗できる。
FUTURE EXPOエリアは4~5年先の未来が体験できるエリアになっている。MEGA WEBが東京モーターショー会場になる。
FUTURE EXPOエリアは4~5年先の未来が体験できるエリアになっている。MEGA WEBが東京モーターショー会場になる。
子供が楽しく学びながら職業体験ができる、キッザニアともコラボレーション。
子供が楽しく学びながら職業体験ができる、キッザニアともコラボレーション。
有明エリアと青海エリア全体が会場となっており、かなり広い敷地面積となっている。ふたつの会場を結ぶ、無料のシャトルバスが3分に1本の割合で出発している。
有明エリアと青海エリア全体が会場となっており、かなり広い敷地面積となっている。ふたつの会場を結ぶ、無料のシャトルバスが3分に1本の割合で出発している。

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