BYDが「上海モーターショー2025」で新型車である『シール 06 DM-iワゴン』を披露した。「シール 06 DM-iワゴン」は、BYDブランド初のワゴンモデルであり、日本のライフスタイルにもフィットするモデルとして注目を集めている。
ホンダ エアクラフト カンパニー(Honda Aircraft Company、以下HACI)は、日本国内における「ホンダジェット」の正規販売エージェントとして本田航空を指定したと発表した。
カーオーディオシステムのアップグレードを図ろうとしたときに役に立つ、製品選定のポイントを解説している当連載。現在は「外部パワーアンプ」選びの勘どころを説明している。今回は、国産人気ブランド「カロッツェリア」のラインナップを紹介していく。
電動フォーミュラカーによるフォーミュラEの東京E-Prix第8戦が5月17日、雨の中で開催され、マセラティMSGレーシングの#2ストフェル・ヴァンドーンが優勝した。アクシデント続きのレース中にピットブーストを適切なタイミングで使用したのが勝因。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは5月13日、世界1200台限定の新型『スピードトリプル1200RX』を発表した。6月中旬より販売を開始する。アグレッシブなポジション、電制サスの採用などにSNSでは「メッチャいい」「ヤバすぎだろ!」など興奮の声が広がっている。
GRヤリスというスポーティなクルマで走りを楽しんでいる上田さん。同時にオーディオの高音質化も両立させたいという贅沢なニーズに応えたのが奈良県のBREEZ。幾度かのリメイクを重ねて熟成の域に達している車両の各部をあらためて見ていくこととした。
「電気自動車のF1」ことフォーミュラEの東京戦「ABB FIAフォーミュラE 世界選手権 シーズン11」が5月17日、18日に開催。東京ビッグサイト周辺につくられた約2.5kmの特設コースを、電気自動車(EV)のフォーミュラカーが駆け抜けた。
フォードモーターは、EVで復活したフォード『カプリ』とサッカー界の伝説エリック・カントナ氏の個性を融合させた1台限りの『カプリ1』を欧州で発表した。
米国ロサンゼルスのピーターセン自動車博物館は、6月7日から「Totally Awesome! 80年代・90年代の車とカルチャー」と題した特別展示を開催する。同博物館初となる1980~1990年代に特化した大規模な回顧展だ。
BMWは、スウェーデンのアートフェア「マーケット・アート・フェア2025」において、最新EVをベースにしたアートカーを初公開した。