ソニー・ホンダモビリティが手掛ける初のEV『AFEELA 1(アフィーラ・ワン)』がついに発表された。価格は約1420万円からで、2026年中旬より納車が開始される予定だ。デザインや機能の詳細が発表されると、SNSではさまざまなコメントが飛び交っている。
JBLはCES 2025において、新しい車載用スピーカーシリーズ「Stage 2 Gen 2」を発表した。
トヨタ自動車は、クラウン生誕70周年を迎えた2025年1月7日、東京虎ノ門のクラウン専門店「THE CROWN」において、『クラウン』(クロスオーバー)をベースとしたオープンカーのプロトタイプモデル初公開した。
住友ゴム工業は1月8日、米国のグッドイヤー社から欧州・北米・オセアニア地域における四輪タイヤ「ダンロップ」の商標権等を取得する契約を締結したと発表した。取得額は5億2600万ドル(約826億円)だ。
BMWグループは、CES 2025において、次世代の運転・ユーザー体験を提供する次世代「iDrive」システムを発表した。この新システムの中核となるのが「BMWパノラミックビジョン」と呼ばれる革新的なディスプレイ技術だ。
ホンダとルネサス エレクトロニクスは1月7日、CES2025において、ソフトウェア定義自動車(SDV)向け高性能SoC(システム・オン・チップ)の開発契約を締結したと発表した。
2025年1月10日より開催される「東京オートサロン2025」。各メーカーが出展情報を公開し始めている中、今回はアクセス数などを元に、事前注目情報をランキング形式で紹介していく
宇宙輸送と宇宙利用を通じて地球の課題解決を目指す宇宙ベンチャー企業、インターステラテクノロジズは、トヨタグループの1社のウーブン・バイ・トヨタと資本および業務提携に合意したと発表した。
自動車業界は再編および構造改革の波にさらされている。これまで業界の象徴でもあったOEMを頂点とするピラミッド構造のサプライチェーンさえ変わろうとしている。ここで注目されるのがプロダクトエンジニアリングサービスだ。
ヤマハ発動機は、2025年1月10日から12日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2025」にて、フォーミュラEデビューモデル「GEN3 Evo」を日本で初公開する。