ENEOSはSEMAショー2024で、『湾岸ミッドナイト』の「悪魔のZ」を再現した1971年式ダットサン240Zを発表しました。
「りんくうくるまフェスタ」が11月23日、りんくう公園アイスパーク芝生広場(大阪府泉佐野市)において開催される。
BMWは新型『1シリーズ』の販売を11月1日から開始した。
新明工業(本社:愛知県豊田市)は11月16~17日の2日間、地域の人々への感謝を込めたイベント「SHINMEI FES 2024」を、「カーサービスショップセンター前田」と「次世代ショールームSowZow」において開催する。
初代『セフィーロ』(A31型)の登場は、今から36年も前(!)の1988年9月のこと。当時の『ローレル』(C33型・6代目)、『スカイライン』(R32型・8代目)と車台は共通で、セダンがカタログ落ちしたローレルとはホイールベース(2670mm)が共通だった。
テックササキは、11月16日と17日の2日間、AICHI SKY EXPO 愛知県国際展示場で開催される「FIELDSTYLE EXPO 2024」において、「GLOBER」シリーズを出展する。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)のオールチタン製マフラー「NüR-SPEC(ニュルスペック)F-Ti」シリーズに、トヨタ・GR86(ZN8)/スバル・BRZ(ZD8)用ラインナップが追加された。受注生産品で、販売開始は11月12日より。
ホンダは、原付二種スクーター『リード125』の外観デザインと仕様を一部変更した新モデルを発表した。2025年1月16日に発売予定で、価格は34万1000円から。シート下のラゲッジボックスにLEDトランクライトを新たに採用し、実用性を向上。また、ハンドルカバーやフロントカバー周りの構成部品、車体側面の車名ロゴのデザインも変更した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは11月15日から17日の3日間、ランドローバー『ディフェンダー』のオーナーやファンに向けた都市型アウトドア体験イベント、「DESTINATION DEFENDER TOKYO 2024」を開催する。
ホンダは11月5日に開幕したEICMA2024(通称ミラノショー)で、2025年モデルの数々を初披露。そんな中で日本市場にとっても注目のモデルの一台が、2気筒ナナハンクロスオーバーの新型『NC750X』だ。2025年モデルでは外観をリニューアルし、使い勝手がさらに進化している。