長安マツダが新型電動セダン『EZ-6』を中国市場で10月26日に発売した。今年4月の北京モーターショーで初公開されるや、『マツダ6』のモデルかと話題となったのも記憶に新しい。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)からトヨタ・86/スバル・BRZ専用スポーツマフラー「ハイパワーSPEC-L2シングル ZN6/ZD6 FA20」が新発売。価格は18万7000円(税込)。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中のオールステンレスSUS304製マフラー「ニュルスペックVSR/VS」シリーズに、マツダ『ロードスター』(ND5RC/ND5RE)の適合が追加された。販売開始は11月12日より。
10月にマイナーチェンジしたホンダの看板車種『シビック』。発売1か月で2000台もの受注があったとして話題となったのが、6MT専用グレードの「RS」だ。
東京都心と埼玉県秩父地方を結ぶルートの西武鉄道秩父線が開通55周年を迎えた。西武鉄道ではこれを記念し、かつて秩父線で活躍した電気機関車「E851」形のカラーリングをアレンジした「4000系」電車による、「西武秩父線開通55周年記念車両」を2024年11月11日より運行する。
いよいよ11月21日に開幕が迫ったWRC世界ラリー選手権第13戦「ラリージャパン2024」。5日には、開会式でブルーインパルスが飛行することが発表されるなど、イベントの詳細が明らかになるにつれ、SNSでは開催を待ち望む声であふれている。
カーオーディオシステムを進化させたいと思ったときの製品選びのポイントを、多角的に解説している当連載。現在は「スピーカー」の選び方のコツを説明している。今回は、製品の絞り込みの際には取付費用も勘案すべきであることについて深堀りしていく。
アイデアが光る新作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、車内での運用に最適化された充電ケーブルを2つ取り上げる。今やスマホはドライブの必需品となっているが、これらはその使用を快適にサポート可能だ。さて、そうである理由とは…。
トヨタ自動車は11月5日、米国で開幕するSEMAショー2024において、『GR86ラリーレガシーコンセプト』を初公開した。
本田技研工業は令和6年10月31日、スクーター6車種の原動機(クランクケース及びミッションケース)についてミッションオイルが漏れる可能性があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。