自動車レース用シートの老舗・BRIDE(ブリッド)が、コンフォートリクライニングシート「ERGOSTER NUGRAIN(エルゴスター ヌグレ)」を新発売。4月22日より全国のBRIDEマイスターショップをはじめ、BRIDE取扱店で受注が開始された。
メルセデスベンツが、新たなプロジェクト「クラス・オブ・クリエイターズ」を開始した。このプロジェクトでは、5組の多様なクリエイターが新型『CLA』をモチーフにしたアート作品を制作し、発表する。
レクサスは3月24日、フラッグシップSUV『LX』シリーズの新型「LX700h」を発表し、同日より販売を開始した。価格は1590万円からで、シリーズとして初となるハイブリッドシステムを搭載した電動化モデルである。
日野自動車は、一部メディアで報じられた三菱ふそうトラック・バスとの経営統合に関する具体的な内容について、現時点で決定した事実はないと発表した。
2025年モデルの「スピードトリプル1200RS」は、前モデルと比較してもそれほど大きく変更された感じはない。しかし、ポルトガルで開催されたグローバル・テスト・ライドで、サーキットと一般道を1日ずつ走り込むと驚くほど乗り味の進化を実感。それは、最先端のネイキッドと呼ぶにふさわしいモノだった。
パワーアンプやDSPをシステムに組み入れることで高音質化を狙った増戸さん。愛車のアウトランダーPHEVを埼玉県のEPICでシステムアップしインストールが完了すると、その音の進化ぶりに満足感を得る。現在は次の目標である3ウェイ化も計画中だ。
ハーレーダビッドソンジャパンは4月16日、『CVOストリートグライド』と『CVOロードグライド』の電気装置(ボルテージレギュレターハーネス)について、エンジンが走行中に停止するおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
中国の自動車メーカーChery(奇瑞汽車)は、新たな国際ブランドLEPASを立ち上げ、その第一弾となるSUVのLEPAS『L8』の生産ラインからの出荷を開始した。
シトロエンは、セルビア中部のクラグイェヴァツにあるステランティスの工場で新型シトロエン『C3』の生産を開始した。
ホイールアライメントとはタイヤがどんな向きで取り付けられているかということ。タイヤはその向きや角度を微調整できるようになっていて、それによってハンドルセンターを調整したり、直進性を高めたりができる。主なアライメントの数値としてはトーとキャンバーがある。