ロイヤルエンフィールドは、3月21日から23日に開催される大阪モーターサイクルショーで、新型スクランブラー『ベア650』の日本初公開を発表した。
2月26~28日に開催中の第22回国際オートアフターマーケットEXPO 2025(IAAE 2025)に、いすゞ自動車が初出展。同社の純正リビルトパーツである「いすゞE-PARTS」を来場者へ積極的に訴求していた。
アウディジャパンは、フルサイズSUVクーペ『Q8』の最高峰スポーツモデル「RS Q8 パフォーマンス」を発売した。価格は2206万円から。
2月20日から、一般社団法人日本自動車リサイクル部品協議会に加盟している12団体と各団体の所属会員が利用する自動車リサイクル部品在庫の共有システム会社が、お互いの部品共有システム同士のデータ連携を開始。
韓国のKGモビリティ(KGM、旧サンヨン)は、3月発売予定の新型電動ピックアップトラック『ムッソEV』の予約受付を開始したと発表した。韓国初の電動ピックアップトラックとなる。
2025年2月1~26日の期間の有料会員記事についてアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位は、スズキが新しい中期経営計画を発表した記事でした。このほか、日産やホンダなど国内メーカーの動きから、プジョーなど国外メーカーまで幅広いニュースがランクインしました。
BMWは新型『1シリーズ』のラインアップに、新型ディーゼルモデル「120d」を追加し、全国のBMW正規ディーラーで販売を開始した。納車は3月からを予定している。価格は508万円からだ。
世界の企業幹部が感じる経営環境の「破壊的な変化」の度合いを調査したところ、業界別で懸念が最も大きかったのは「自動車」だったそうだ。
自動車業界のプロが選ぶ『いいクルマアワード2025』で大賞にトヨタ・プリウスが8年連続受賞。特別賞はランドクルーザー、EV賞はテスラ・モデル3が獲得。
トヨタが北米市場で販売する大型ミニバン、『シエナ』の次期型に関する情報を入手、スクープ班が予想CGを制作した。シエナ日本導入を望む声は大きくなっており、同時に『エスティマ』の復活も噂されていることから、シエナの動向には要注目だ。