走行中でも純正ナビでテレビ視聴! データシステムのTV-KITが新型トヨタ『bZ4X』の適合を追加

データシステムTV-KIT「TTV443」(切り替えタイプ)
  • データシステムTV-KIT「TTV443」(切り替えタイプ)
  • データシステムTV-KIT「TTV443B-D」(ビルトインタイプ)

データシステムが販売中のTV-KITに、新型トヨタ『bZ4X』の適合が追加された。TV-KIT「TTV443」(切り替えタイプ)と「TTV443B-D」(ビルトインタイプ)、「TTV443S」(スマートタイプ)すべてで適合を確認。いずれも価格は2万7280円(税込)。

【画像】データシステムのTV-KIT

「TTV443/B-D/S」はbZ4X(XEAM11, XEAM15 2025年10月~)に搭載の「コネクティッドナビ対応ディスプレイオーディオ」「コネクティッドナビ対応ディスプレイオーディオPlus」に適合するTV-KITシリーズ製品。

TV-KITを取り付けることで、走行中でも純正ナビ画面でテレビの視聴とナビ操作が可能になる。同社独自の技術ノウハウにより、走行中TV-KITをオンにしてテレビ映像が映るようにしても、ナビの自車位置表示機能に影響を与えず使用が可能となっている。

切り替えタイプにはTV-KIT機能をオン/オフできる小型スイッチが付属。車種専用設計で、設置・接続は完全カプラーオンなので、配線の切断や加工は一切不要となっている。ビルトインタイプにはスペアスイッチホールに取り付け可能な純正風スイッチが付属し、スマートタイプでは純正ステアリングスイッチの操作によりテレビ視聴機能のオン/オフに対応する。

データシステムTV-KIT「TTV443B-D」(ビルトインタイプ)データシステムTV-KIT「TTV443B-D」(ビルトインタイプ)
《ヤマブキデザイン》

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