ホンダは21日、現行『CB1300』シリーズの最終モデルとなる「ファイナルエディション」を発表した。初代モデルをイメージしたカラーリングが特徴で、2月28日に発売となる。価格は172万7000円から。
アネックスは、3月8日からインテックス大阪で開催される「大阪キャンピングカーショー2025」において、新型バンコン『Arte(アルテ)』を初公開する。
車の方向転換を行うターンテーブルを手がける日栄インテックは、地下空間を掘る工事が不要で設置できる床置き型の「ピットレスターンテーブル」を開発したと発表した。
自動車部品大手の日立Astemoは、2025年4月1日付で社名を「Astemo株式会社」に変更すると発表した。SDV(ソフトウェア定義車両)時代におけるモビリティの電動化と知能化のリーディングカンパニーを目指し、Astemoブランドの一層の強化を図る。
エスオーエルは、アフターマーケット展示会であるIAAE 2025に出展する。IAAE 2025:第22回国際オートアフターマーケットEXPOは2月26日から28日まで東京ビッグサイトで開催される。エスオーエルは、自社オリジナルブランドの自動車用補修部品全般を展示する予定だ。
ボルボカーズは、3月5日に新型となる最上位EVセダン『ES90』を世界初公開する。現時点で数点のティザー写真が公開。長く、なめらかな車体シルエットや、一部のディティールが確認できる。
トヨタ自動車は、3月14日から16日の3日間、16代目クラウンを体感できるイベント『Life with CROWNs.』を麻布台ヒルズアリーナで開催する。
エイムは、沖縄県向けの超小型EV、AIM『EVM』を発表、2025年8月より沖縄県限定で販売を開始する予定だ。
スズキが20日に開催した新中期経営計画発表会で、新型電動スクーターの『e-ACCESS(e-アクセス)』実車が日本初公開となった。スズキの二輪バッテリーEV(BEV)としては世界戦略車第一弾となるモデルで、新たな「生活の足」として注目だ。
音が静か。排気ガス出ない。歩道の横を走られても、むやみに構えなくて大丈夫な気がする…。最近、街中でもEVトラックを見かけるようになりましたが、普通のトラックとの印象の違いはこんなところでしょうか。