日産自動車は、フラッグシップスーパースポーツ『GT-R』の新規注文受付終了を発表した。公式ウェブカタログページにて「生産を予定している数量の注文受付を終了」したとしている。2007年の登場以来、18年にわたり進化を続けた名車がいよいよ幕を下ろす。
「スマホからいつでも音楽は聴けるけど、わざわざアナログレコードに針を落としてみると、なぜだかいつもより豊かな気持ちになれるみたい」と言うのは中古車情報誌『カーセンサー』(発行:リクルート)編集部だ。これって、クルマでも同じかも?
米国のハイパーカーメーカー、ヘネシー・パフォーマンス・エンジニアリングは、フォード『マスタング』を高性能化した『スーパーベノム』を発表した。
良い空気、良い圧縮、良い点火、がクルマを健康に走らせるための3大要素と言われている。その中でも今回注目したいのが点火。ガソリンエンジンは圧縮した。混合気にスパークプラグで点火して爆発させ、動力を得ている。
2025年シーズンの「XCRスプリントカップ北海道」第1戦(2月2日)・第2戦(2月16日)で、横浜ゴムの「iceGUARD SUV G075」装着チームが2クラスで連勝を獲得した。
ノスタルジック2デイズ恒例となった今年の「選ばれし10台」は、いずれもノーマルのたたずまいを保ち、それぞれに物語を秘めたクルマばかりだった。
上海汽車集団(SAIC)傘下のEVブランド、智己汽車(IM Motors)は、主力電動SUV『LS6』の改良新型を発表した。LS6は中国の中大型電気SUV市場で6台に1台のシェアを獲得し、販売首位に躍進している。
ホンダは、軽二輪スーパースポーツモデル『CBR250RR』のカラーバリエーションを変更して、3月6日に発売する。価格は90万2000円から。
キラリと光る特長を有する進化版の「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、愛煙家のカーライフに欠かせない「灰皿」の新作を計4つお見せする。使い心地の良いひと品を探していたというのなら、これらのチェックをぜひに♪
街乗りから本格的なサーキット走行までユーザー好みに仕上げられるホンダ シビック TypeRは、チューニングメーカー各社もしっかりとした個性を発揮したパーツが存在する。今回は実車レビューも含めて5メーカーにスポットを当ててみた。