チューリッヒ保険会社は、HDI-Japanが実施した2024年「対応記録/クオリティ格付け」において、事故初動対応部門が4年連続で最高評価の3つ星を獲得したと発表した。
自動車アフターパーツメーカー・データシステムから、ホンダ『アコード』、ホンダ『シビック』用の「TV-NAVI KIT」が新発売。切り替えタイプとビルトインタイプ(シビック用のみ)の2種類があり、税込み価格はいずれも2万2780円。
ロイヤルエンフィールドは、3月21日から23日に開催される「大阪モーターサイクルショー2025」で、新型スクランブラー『ベア650』を日本初公開すると発表。また、4月以降、全国のロイヤルエンフィールド正規販売店にて販売予定となっている。
ブリッツのスロットルコントローラー製品「Thro Con」(スロコン)・「Sma Thro」(スマスロ)に適合車種が追加された。
カー用品メーカー・ペルシードから「ドア傷防止ハンドルプロテクター」が新発売。M/Lの2サイズ・黒艶有り/黒艶消しの計4タイプがあり、同社公式オンラインショップ価格は税込み800円~900円。
マツダブースでは『ロードスター』や『RX-7』など、オーナーの人生を乗せ相棒として共に過ごした大切な愛車3台が展示された。
無限ブランドを展開するM-TECから、ホンダ・シビック(FL1/FL4/FL5)用各種パーツを追加設定、全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店で発売が開始された。
ソフト99が運営する女性ドライバー向けカー雑貨専門店「cocotorico(ココトリコ)」の公式ウェブショップが全面的にリニューアルされた。サイトデザインや操作性を改善し、商品を適合車種からも探せるようになるなど、ユーザビリティの向上を図っている。
試乗車は“eTSI Style”。カタログによれば例のイルミネーション付きエンブレムは標準装備のようだが、明るい陽射しの中の試乗につき、迂闊にも目視しそびれた。照明が入るロゴというとかつてのMacのノートを思い出すが、クルマでは“日本初のエンブレム”だそう。
日本一売れているHonda『N-BOX』に、DAMDが個性をプラスする新作フェイスチェンジキットを発表。大阪オートメッセ2025では『N-BOX』『N-BOX JOY』をベースに、アウトドアテイストを強調した『DAMD N-BOX Angie』を初披露した。そこで日常での相性を体験するために館山へとショートトリップへ出発。早速その素晴らしい体験をお話していこう。