日産自動車は14日、経営再建の“その先”を描く長期ビジョンを発表。新たな商品ポートフォリオが語られる中、その中核モデルとして新型『ジュークEV』が世界初公開された。斬新なデザインを売りにしてきた歴代ジュークだが、新型もまたインパクトあるデザインとなっており、SNSでは「本当にこれを市販するとは信じられない」「すげえデザイン」など注目を集めている。
【画像】世界初公開となった日産『ジュークEV』と、初代&2代目
日産自動車はこの日、経営再建計画“Re:Nissan”は「計画通りに進捗している」とした上で、さらにその先を見据えた長期ビジョンを発表。AIを核とした知能化と電動化や、商品ポートフォリオの刷新をおこないモデル毎の役割を明確化、また市場ごとに最適なアプローチをおこなうことなどを発表した。
商品計画については従来の「プロダクトからポートフォリオを作る」のではなく「ポートフォリオからプロダクトを作る」方針とし、グローバルでのモデル数を56から45へと絞り込むこと、さらにモデルの役割を4つのカテゴリーに分類し明確化。共通の車両プラットフォーム、パワートレイン、ソフトウェアプラットフォームを基盤としたアーキテクチャー主導の開発へと移行するなどとした。
長期ビジョン発表会で初公開となった日産 ジュークEVこの日のステージでは、中核車種となる新型『エクストレイル/ローグ e-POWER』とともに『ジュークEV』が世界初公開。「大胆で個性的なデザインと先進的な機能を融合したジュークEVは、欧州におけるコアモデルです」という紹介のみで、スペックや登場時期などは明かされていないが、注目はそのデザイン。
まるで3Dゲームから飛び出してきたような“ポリゴン“デザインに、発表会場がどよめいただけでなく、SNSでもさまざまなコメントが寄せられ賑わっている。
X(旧Twitter)では、「本当にこれを市販するとは信じられない」「すげえデザインだなんだこれ」「ジュークのデザイン神すぎるだろ日産やるやんまあ顔面は...キモ可愛い」など、衝撃を受けるユーザーが続出。
日産 ジュークEV
「ジュークEVが“ポリゴンジューク”って言われていてちょっと顔がにやけちゃった 32ビット機ぐらいがいいかな?」「テスラ・サイバートラックといい日産・EVジュークといいローポリ丸出しなレトロゲーマーがそそられそうなデザインまじ面白い」「うおっすっげえローポリ ローポリ風デザインもっと増えてほしい」などと話題になっている。
このほか、「このままのデザインで市販されたら、事故した時板金がすごく大変そう、、」「あのデザインで出るならとても欲しいまたGTRのエンジン積んだモデル売ってくれ」「このままのデザインで発売してほしいヨーロッパで売れそう」「日産、スカイラインは順当にかっこよさそうな感じだし、ジュークはジュークらしいまま出てきたし、いい感じになってきたんじゃない?」といったコメントが寄せられ、斬新的なデザインながらおおむね好評となっているようだ。










