変身! 日産『リーフ』新型に注目集まる…7月の詳細画像記事まとめ

日産 リーフ 新型
  • 日産 リーフ 新型
  • 日産車体湘南工場製:日産フェアレディ(1965年)
  • マツダ CX-5 新型(欧州仕様)
  • フェラーリ・アマルフィ
  • 日産追浜工場竣工(1961年)。車両はセドリック

7月の[詳細画像]記事を独自ポイントで集計したランキング。今月は日産『リーフ』新型に注目が集まりました。



売れ筋を狙ったわけではない……? 6月17日に発表された日産『リーフ』新型。従来型はハッチバックボディ・ファミリーカーだったのが、新型ではファストバックシルエットを持つ、最近流行のクロスオーバーSUVになった。






日産自動車は7月15日、日産車体湘南工場(神奈川県平塚市)への生産委託を終了すると発表した。日産『NV200バネット』を2026年度末に、日産『AD』を2025年10月に、それぞれ終了する。これで湘南工場で量産車の生産が終了することになる。








フェラーリは7月1日、2+2クーペの新型、『アマルフィ』を発表した。フロントミッドシップに搭載されたV8ツインターボエンジンを特徴とし、『ローマ』の後継車として位置づけられる。






日産自動車は7月15日、経営再建計画「Re:Nissan」で推進するグローバルな生産拠点の見直しの一環で、追浜工場(神奈川県横須賀市)での車両生産を2027年度末に終了すると発表した。追浜工場は1961年に操業を開始し、これまでに累計で1780万台以上を生産した。


《レスポンス編集部》

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