5月30~6月5日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのは車内静粛やロードノイズに関する記事、カーオーディオのプロの仕事と車の「音」に関わる連載企画の第8弾でした。その他、ジープの最小モデル『レネゲード』のスクープ情報や「Bovensiepen(ボーフェンジーペン)」とイタリアの名門コーチビルダー「ザガート」のモデルが上位にランクイン。
カーオーディオ機材の取り付けを得意とする“音の専門店”が全国各地で活躍している。当連載では、彼らの存在と彼らのバリューを明らかにしようと試みている。第8回目となる当回では、彼らが「車内静音」のスペシャリストでもあることについて解説していく。

ドイツの自動車メーカー「Bovensiepen(ボーフェンジーペン)」とイタリアの名門コーチビルダー「ザガート」によるコラボレーションモデルが世界初公開された。SNSには「新しい車も手掛けるのであれば嬉しい」「意外とカッコいいなあ」などのコメントが寄せられ、盛り上がりを見せている。

BMWは、イタリアの歴史的な車の祭典「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ2025」において、コンセプトカー『BMW コンセプト・スピードトップ』を発表した。これにSNS上では「めっちゃいい!」「今後もこのデザイン言語でいくなら…」など話題を呼んでいる。

トヨタは、小型SUV『カローラクロス』の改良型を5月23日に発売した。HEV(ハイブリッド)への一本化、走行モードの追加、内外装デザインの大幅な変更がなされており、SNS上では「カッコ良すぎる」「SNOW EXTRAモードが気になる」など話題となっている。

ダッジは2026年モデルイヤーに向けて、パフォーマンスSUVラインナップを強化すると発表した。特に人気の高いHEMIエンジン搭載の『デュランゴR/T』に焦点を当て、新たな「デュランゴR/T Blacktop Redline」パッケージの導入、「R/T Tow N Go」パッケージの単独オプション復活、そしてR/Tモデル向けホイールラインナップの刷新を行う。

1月の「東京オートサロン2025」で初公開され、話題となっていたモデルがいよいよ発売だ。SUBARU(スバル)は5月22日、STIコンプリートカー『S210』の抽選申込を開始した。SNSには「本日、無事に抽選申し込み完了!」など実際に購入に向けて動いているユーザーの声が多数上がっており、盛り上がりを見せている。

スズキは、125ccラグジュアリースクーター『バーグマンストリート125EX』のカラーリングを変更し、2025年6月6日より発売すると発表した。SNSでは早速「どの色も良さそう」といったコメントが見られ、新カラーに注目が集まっている。

トヨタのコンパクトSUV『カローラクロス』の一部改良に合わせてスポーツモデル「GRスポーツ」が登場する。先行して北米モデルが発表され、専用デザインや装備が日本でも話題となっていたが、日本でも正式発表されたことで「これは売れそう」「正直欲しい」など再び反響を呼んでいる。