バイクのレンタルやサブスク、オークネットが東京モーターサイクルショー2023で紹介へ

オークネットモーターサイクル ブースイメージ
  • オークネットモーターサイクル ブースイメージ
  • バイクのサブスク「ME:RIDE」
  • レンタルバイクサービス「モトオークレンタルバイク」

オークネットモーターサイクルは、3月24日から26日まで東京ビッグサイトで開催される「東京モーターサイクルショー2023」に出展し、レンタルバイクやバイクのサブスクを紹介する。

オークネットブースでは、「気軽に乗れる!えらべる! NEWバイクライフ」をコンセプトに、レンタルバイクサービス「モトオークレンタルバイク」とバイクのサブスク「ME:RIDE(ミーライド)」の2つのサービスを紹介する。

モトオークレンタルバイクは、カワサキ、ホンダ、ヤマハ、スズキ、ハーレー、KTMなど、多彩なメーカーの原付スクーターから大型バイクを気軽に利用できるレンタルサービスだ。全国の「モトオークレンタルバイク」取扱店窓口で最新車種をはじめ、レアな中古バイクまで、人気車種やおすすめ車両を多数用意。バイクと一緒にキャンプ用品のレンタルもでき、ツーリング、ビジネス、チョイノリなど様々な用途で試すことができる。

ME:RIDEは、最低4か月から利用できるサブスク型リースサービス。最寄の取扱店舗から好きなバイクを受け取ることができる。選べるバイクのラインアップは毎週更新。126ccからの多種多様な車種を用意する。任意保険や車検・整備、税金も月額料金にコミコミのため、安心で気楽に利用でき、憧れのバイクで新しいバイクライフを楽しめる。

当日はカワサキ『Z125プロ』やトライアンフ『ストリートツイン900』、スズキ『Vストローム250ABS』など、レンタルやサブスクで利用できるバイクのの実車を展示。パネルやリーフレットも用意し、QRコードから「モトオークレンタルバイク」や「ME:RIDE」の予約ができる。

《纐纈敏也@DAYS》

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